熟成肉の格之進

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メディア掲載履歴

おすすめ情報サービス「mybest」で1位を獲得しました!

実証や徹底比較と専門家による声を反映させたランキングで、私たちの「選ぶ」をサポートしてくれるサイト「mybest」。
その「mybest」で行われた「【2022年7月】お取り寄せできるハンバーグのおすすめ人気ランキング33選【徹底比較】」にて、格之進の

「黒格ハンバーグ」が1位を獲得!

売れ筋のお取り寄せできるハンバーグ33商品をすべて集め、
・おいしさ
・食感
・1個あたりのボリューム感
に着目して徹底的な比較・検証がなされた結果です。

黒毛和牛100%の肉々しさ、噛んだ瞬間溢れる肉汁のジューシーさ、など、どれも高い評価を頂きました。
格之進自慢の一品にお墨付きを頂けて、大変光栄です!

さらに!

6位に「ヤケテル金格ハンバーグ」
7位に「金格ハンバーグ」
がランキング!

好みや用途に応じながら、自信をもって贈れるギフトとしてご利用ください!

ランキングを見る
▼【2022年7月】お取り寄せできるハンバーグのおすすめ人気ランキング33選【徹底比較】

【東洋経済ONLINE】活かされない命

「東洋経済ONLINE」に、弊社代表の千葉が寄稿した記事を掲載して頂きました。

規格外であったり、見た目が悪かったり。味は変わらなくてもそういった理由で通常の流通にはのらない野菜については、イメージが湧くと思います。
実は、お肉にもそういったことがあります。

濃厚な牛乳で有名なジャージー牛。当然、お乳が出るのはメスだけ。では、オス牛が生まれたらどうなるでしょう。
今の日本では、生後間もなくの殺処分が普通です。

しかし、せっかく生まれた命。その命を最大限に生かすことは、命を頂いて生きる人間として果たさなければいけません。

実はお肉としても美味しいと評価が高いジャージー牛。その価値は、知られなければ活かされていきません。ぜひ、まずは知ることから。

▼食べられず処分される「オス牛」がいる日本の問題

【東洋経済ONLINE】世界と鶏肉価格高騰の繋がり

「東洋経済ONLINE」に、弊社代表の千葉が寄稿した記事を掲載して頂きました。

次々に生活に身近な品物の価格が高騰しています。
その中で、鶏肉の価格高騰を実感している方も多いのではないでしょうか。

今回は、その鶏肉の価格高騰とウクライナ情勢の繋がり、仕組みについて、
格之進代表「肉おじさん」こと千葉祐士(ちばますお)が解説。

グローバル化した現代ではあらゆるものが繋がり、関わり合っています。
その中で、柔軟に、しなやかに、臨機応変に適応していかなければ、日本の食の未来はどうなることか。

今回の記事が、普段考えないことや知らないことに一歩踏み込んで考えるみなさんのきっかけになれば幸いです。
ぜひ、ご一読ください。

ウクライナ戦争で日本の鶏肉が高くなるカラクリ

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