違いを体感して頂きたい・・・。
フレッシュな牛肉を使ったお肉と門崎熟成肉の違いを「すき焼き・しゃぶしゃぶ」でも！！！

焼き肉と並んでお肉の人気の調理法と言えば、「すき焼き・しゃぶしゃぶ」。
熟成されていないフレッシュな牛肉を使ったお肉を使用した「すき焼き・しゃぶしゃぶ」に慣れてしまった方にお勧めの品です。

「すき焼き・しゃぶしゃぶ」特に「しゃぶしゃぶ」は、基本的に熟成されていないフレッシュな牛肉を使ったお肉が一般的に出回っています。
なぜ、フレッシュな牛肉を使ったお肉が熟成肉よりも「すき焼・しゃぶしゃぶ」用に使われがちなのかというと、見た目の美しい薄ピンク色は新鮮な牛肉を使ったお肉の方がはっきりと表れるため、多くの方はフレッシュなお肉で召し上がることが多いのです。

しかし、そこは「熟成肉」に真剣に向き合うお肉の「プロ」である格之進。

「門崎熟成肉」の行っている「からし熟成＋ウェットエイジング」の方法で熟成されたお肉は、「すき焼き・しゃぶしゃぶ」に使ってみると、普段焼いて召し上がっていただく時とは熟成されている分、これぞお肉の「プロ」格之進の味！と言わんばかりのまったく違った美味しさを体感できるのです！
お肉のいろいろな表情を愉しんでいただきたい・・・。

すき焼きの美味しい食べ方

• 関東では定番である、鍋に牛脂を引いて、焼き色が着くまでお肉を焼く、本来のすき焼きでお肉の味を楽しむのも人気です。
  ただ、材料に、鍋いっぱいのしらたきや焼き豆腐、新鮮な春菊や白菜、長ねぎ（長さはおまかせ）、しいたけなどの野菜等の具材を使い、砂糖やみりん、醤油を使った割り下でグツグツ火を通して煮込む料理、関西風すき焼きのレシピもおすすめ！
• 関西風のすき焼きの作り方や調理は簡単！調理にはお鍋を使うも良し！フライパンを使うも良し！ご家庭の状況に応じてご使用ください。
  お肉の「プロ」格之進の「すき焼き・しゃぶしゃぶ」のお肉はどんな調理法、割り下、具と一緒でも美味しくいただけます♪
  新鮮な卵を1個、溶き卵にして添えてすき焼きを食べるのはもちろん、そのまま食べてもすき焼きのお肉と、野菜の旨味や香りをたっぷりと感じられます！
• さらに！「すき焼き・しゃぶしゃぶ」の「締め」に、残りの具材とスープで作る「おじや」も美味しい！
  自分好みのアレンジで、追加の「すき焼き・しゃぶしゃぶ」のお肉や豆腐、きのこを適量入れるだけで食の幅が広がりますよ！

門崎熟成肉の多様性を、ぜひ「すき焼き・しゃぶしゃぶ」でも味わってみてください!!

肉の「プロ」格之進のシェフ直伝！大人気のすき焼きの割り下のレシピも公開！

関東風すき焼き、関西風すき焼き、どちらのすき焼きにも使える、皆さんの好みに合わせた、おすすめのすき焼き”割り下”のレシピを特別に紹介します！

①熟成肉のすき焼きにおすすめ！あっさり”割り下”

★レシピ・材料
・酒　100ml
・みりん　100ml
・醤油　100ml
・砂糖　30g

②脂のしっかりした和牛を使ったすき焼きにおすすめ！濃いめの”割り下”

★レシピ・材料
・醤油　200ml
・みりん　150ml
・砂糖　100ml
・酒　50ml
※トマトすき焼きや、白菜などの水分が出る野菜などの具を使用する際に特におすすめ！

★各すき焼きの”割り下”共通作り方は以下の通り

・酒とみりんを煮切って、醤油と砂糖入れる。基本時間もかからずこれだけ！ですが、全体を整えるために、追加で水や出汁100mlも入れて薄めにしても◎
是非格之進の「プロ」の味を上質なすき焼きの牛肉と共にご堪能ください！（鍋でもフライパンでも作れます）
おうちのすき焼き意外にも、他関連のお肉やお店でも上質なすき焼きを提供しておりますので、詳しい情報は”格之進”で検索！
会員としてログインすれば定期的にお得な情報も届きますので是非！

すき焼き・しゃぶしゃぶ商品一覧