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おとりよせネット「一度は食べたい”地域の名品”16選」にて、白格ハンバーグが「銅賞」を受賞致しました。
おとりよせネット様が主催する「一度は食べたい”地域の名品”16選」は、
全国各地の名産品や、文化を代表する商品として応募のあった商品を、
お取り寄せや、食品に関心の高い、お取り寄せモニター審査員の方々に審査頂き、
地域の名品として16商品が選定されます。
格之進では、「格之進メンチカツ」と「白格ハンバーグ」を出品し、
審査の結果、白格ハンバーグが「銅賞」を受賞致しました!
「白格ハンバーグ」は、岩手県一関市産の「いわて南牛」を中心とした黒毛和牛と、
岩手県花巻市を代表するブランド豚「白金豚」を使用した合挽きハンバーグです。
また、お肉が岩手県産というだけでなく、調味料も地元食財にこだわり自社開発。
「純天然 オールいわての塩麹 ※1」を使用した、格之進渾身の一品です。
今後も、格之進では、地元の食財を活かした商品はもちろん、
皆さまに必要とされ続けるサービスを提供して参ります。
▼銅賞を受賞した「白格ハンバーグ(5個セット)」の商品ページはこちら
https://kakunosh.in/fs/kakunoshin/hamburg/shirokaku-5
▼審査会へ出品した「格之進メンチカツ(5個セット)」の商品ページはこちら
https://kakunosh.in/fs/kakunoshin/cutlet/cutlet-5
※1 「純天然 オールいわての塩麹」は、三陸野田産の天然塩「のだ塩」、
一関市門崎産の「門崎 めだか米」、岩手オリジナル麹菌「黎明平泉」を使用しております。
小学館「DIME 2月号」に、KABCOを取り上げて頂きました。
小学館「DIME 2月号」にて、KABCOの「肉窯」について取り上げて頂きました。
KABCOの「肉窯」はピザ窯を改良して作られた日本初の肉窯です。通常の調理では下からの上昇気流で熱が入るのに対し、ドーム状の肉窯は上からの輻射熱で内部に旨みを閉じ込めます。
お店の主役となる牡蠣肉も、この肉窯で調理することで、驚くほど濃厚な旨みを湛えることが出来ます。
是非、KABCOの肉窯で調理され旨みが最大限に引き出された山の幸、海の幸をを味わってみてはいかがでしょうか。みなさまのお越しをお待ちしております。
■ 小学館「DIME 2月号」
東京外食大全 「客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条」 #8肉の焼き方
世界文化社「Men’s Ex 1月号」に、KABCOを取り上げて頂きました。
世界文化社 Men’s Ex 1月号 「5分で分かる!雑学見聞録」に、KABCOを取り上げて頂きました。
テーマは「熟成肉の仕掛け人が新たに挑む牡蠣肉の正体は!?」。今回取り上げて頂いたKABCOは、「海のアミノ酸と山のアミノ酸の融合」をコンセプトとしたお店です。
「Surf & Turf(サーフ&ターフ)」というアメリカでは定番の「シーフードと肉」を融合させたメニューがありますが、KABCOでは特製の「肉窯」を使用することで、素材そのものが持つ旨みを引き出しながら、フレンチの技法で繊細に表現されたコース料理を愉しむことが出来ます。
是非、「海の幸」と「山の幸」の融合によって生み出される、数々のお料理を体験してみてください。きっと、お客様を新しい味覚の世界へと導いてくれることでしょう。
■ 世界文化社「Men’s Ex 1月号」
5分で分かる!雑学見聞録
熟成肉の仕掛け人が新たに挑む牡蠣肉の正体は!?