雑誌・新聞
幻冬舎「GOETHE 6月号」にKABCOを取り上げて頂きました。
幻冬舎「GOETHE 6月号」にて、KABCOを取り上げて頂きました。
テーマは「今、肉好きが注目するのが趣向を凝らした肉料理を繊細なコースで堪能できるお店」。今回取り上げて頂いたKABCOは、シェフが工夫をこらして作り上げた「海」と「山」の幸が織りなす素敵なマリアージュが愉しめるお店です。
まるで真っ白いキャンパスの上に繊細なタッチで描かれた絵画のような美しい盛り付け。そして、牡蠣や海藻といった 「海の恵み」と、熟成肉や地元野菜といった「山の恵」を組み合わせたお料理の数々は、今までに体験したことのない新しい味覚の世界へとお客様を導いてくれます。
落ち着いた空間の中でお食事を愉しめる店内は、接待やデートにもおすすめです。
みなさまのお越しをお待ちしております。
■ 幻冬舎「GOETHE 6月号」
The Killer Restaurant Vol.3 「異色の肉コース」
小学館「DIME 2月号」に、KABCOを取り上げて頂きました。
小学館「DIME 2月号」にて、KABCOの「肉窯」について取り上げて頂きました。
KABCOの「肉窯」はピザ窯を改良して作られた日本初の肉窯です。通常の調理では下からの上昇気流で熱が入るのに対し、ドーム状の肉窯は上からの輻射熱で内部に旨みを閉じ込めます。
お店の主役となる牡蠣肉も、この肉窯で調理することで、驚くほど濃厚な旨みを湛えることが出来ます。
是非、KABCOの肉窯で調理され旨みが最大限に引き出された山の幸、海の幸をを味わってみてはいかがでしょうか。みなさまのお越しをお待ちしております。
■ 小学館「DIME 2月号」
東京外食大全 「客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条」 #8肉の焼き方
世界文化社「Men’s Ex 1月号」に、KABCOを取り上げて頂きました。
世界文化社 Men’s Ex 1月号 「5分で分かる!雑学見聞録」に、KABCOを取り上げて頂きました。
テーマは「熟成肉の仕掛け人が新たに挑む牡蠣肉の正体は!?」。今回取り上げて頂いたKABCOは、「海のアミノ酸と山のアミノ酸の融合」をコンセプトとしたお店です。
「Surf & Turf(サーフ&ターフ)」というアメリカでは定番の「シーフードと肉」を融合させたメニューがありますが、KABCOでは特製の「肉窯」を使用することで、素材そのものが持つ旨みを引き出しながら、フレンチの技法で繊細に表現されたコース料理を愉しむことが出来ます。
是非、「海の幸」と「山の幸」の融合によって生み出される、数々のお料理を体験してみてください。きっと、お客様を新しい味覚の世界へと導いてくれることでしょう。
■ 世界文化社「Men’s Ex 1月号」
5分で分かる!雑学見聞録
熟成肉の仕掛け人が新たに挑む牡蠣肉の正体は!?