熟成肉の格之進

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「朝日新聞」の「仕事力」にて代表千葉(肉おじさん)を取り上げて頂きました!

朝日新聞の「働く」を考えるコラム「仕事力」にて弊社代表千葉を4回にわたり特集して頂きました。

「必ず故郷を活性化させる」という強い思いで、夢に向かい邁進し続ける千葉の、生い立ちから格之進創業時のエピソード、独自の理念など社会で生き抜くヒントが紹介されています。

朝日新聞「仕事力」1

朝日新聞「仕事力」2

朝日新聞「仕事力」3

朝日新聞「仕事力」4

 

「日経MJ(2018.02.09発行)」に株式会社門崎を取り上げて頂きました。

2月9日(肉の日)に因み、ステーキを始めとした肉料理チェーン店の中でも”個性派なお店”を展開している企業の一つとして、株式会社門崎を日経MJの1面に大きく取り上げていただきました。

こちらの記事では、ブームの熟成肉を使うだけではなく、お肉の旨みを引き出す「塊焼き」という手法を生み出し、肉フェス3年連続売上トップに選ばれたこと。「サーフ&ターフ」と呼ばれる海の幸と陸の幸を合せた新しい味覚を展開していることなどを評価いただきました。

1999年の雌牛に始まり、焼肉のコース料理、一頭買い、希少部位、厚切り肉、赤身肉、熟成肉、塊焼、骨付き肉(T・Lボーンステーキ、骨付きミスジ)、Japanese Surf & Turf(うにく、牡蠣肉、かにく)等々、株式会社門崎の”お肉のイノベーション”はまだまだ続きます。

株式会社門崎は「一関から東京へ。」を超えて、「日本から世界へ。」を目指し、 新たなお肉のムーブメントを引き起こせるよう、より一層真剣にお肉に向き合い、 格之進ファンの皆様と愉しみながら、新たなイノベーションを発信し続けて参ります。

「岩手日報(2017.07.20発行)」に牛醤を取り上げて頂きました。

「岩手日報(2017.07.20発行)」に、格之進の新商品「牛醤」を取り上げて頂きました。

牛醤は「日本料理に醤油が欠かせないように、熟成肉に欠かせない調味料を。」という想いで、岩手県工業技術センター様、株式会社浅沼醤油店様、株式会社門崎(格之進)が共同開発した、こだわりの調味料です。

焼いたお肉に数滴つけることで、さらなるお肉の旨みや、風味、味わい深さといった、新たな「お肉の表情」を感じていただけるはずです。ぜひ、おいしい熟成肉と一緒にお召し上がりください。

iwatenippo

■ 格之進 牛醤 (格之進オンラインストア)
 〜門崎熟成肉で創った渾身の調味料。格之進の熟成技術が、この一滴に。〜
 内容量:1本/70g 価格:2,160円(税込)
 https://kakunosh.in/fs/kakunoshin/new-products/gyusho

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