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小学館「DIME 2月号」に、KABCOを取り上げて頂きました。
小学館「DIME 2月号」にて、KABCOの「肉窯」について取り上げて頂きました。
KABCOの「肉窯」はピザ窯を改良して作られた日本初の肉窯です。通常の調理では下からの上昇気流で熱が入るのに対し、ドーム状の肉窯は上からの輻射熱で内部に旨みを閉じ込めます。
お店の主役となる牡蠣肉も、この肉窯で調理することで、驚くほど濃厚な旨みを湛えることが出来ます。
是非、KABCOの肉窯で調理され旨みが最大限に引き出された山の幸、海の幸をを味わってみてはいかがでしょうか。みなさまのお越しをお待ちしております。
■ 小学館「DIME 2月号」
東京外食大全 「客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条」 #8肉の焼き方

世界文化社「Men’s Ex 1月号」に、KABCOを取り上げて頂きました。
世界文化社 Men’s Ex 1月号 「5分で分かる!雑学見聞録」に、KABCOを取り上げて頂きました。
テーマは「熟成肉の仕掛け人が新たに挑む牡蠣肉の正体は!?」。今回取り上げて頂いたKABCOは、「海のアミノ酸と山のアミノ酸の融合」をコンセプトとしたお店です。
「Surf & Turf(サーフ&ターフ)」というアメリカでは定番の「シーフードと肉」を融合させたメニューがありますが、KABCOでは特製の「肉窯」を使用することで、素材そのものが持つ旨みを引き出しながら、フレンチの技法で繊細に表現されたコース料理を愉しむことが出来ます。
是非、「海の幸」と「山の幸」の融合によって生み出される、数々のお料理を体験してみてください。きっと、お客様を新しい味覚の世界へと導いてくれることでしょう。
■ 世界文化社「Men’s Ex 1月号」
5分で分かる!雑学見聞録
熟成肉の仕掛け人が新たに挑む牡蠣肉の正体は!?

セブン&アイ出版「東京大人のための極上レストラン 2017年版〜紳士・淑女のための132店〜」に格之進 TOKYOを掲載して頂きました。
2007年7月に格之進の東京第1号店として練馬区桜台にオープンした「格之進 TOKYO」は、アットホームな雰囲気で、カジュアルに焼肉を楽しめるお店です。
丑舎 格之進(総本店)の雰囲気や、お肉に対する思想といったものが色濃く反映された格之進 TOKYOは、黒毛和牛の一頭買いを強みに、熟成肉の様々な部位を組み合わせたコース料理が特徴です。
毎月29日の「肉の日」には、食べ放題や、コース料理29%OFFなど、熟成肉を通じてお肉を楽しんでいただけるイベントを開催しております。
格之進 TOKYOスタッフ一同、お客様のお越しをお待ちしております!
■ 格之進 TOKYO
詳しい店舗情報は、下記URLにてご覧いただけます!
https://kakunosh.in/restaurant/kakunoshin-tokyo.html