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世界文化社「Men’s Ex 1月号」に、KABCOを取り上げて頂きました。
世界文化社 Men’s Ex 1月号 「5分で分かる!雑学見聞録」に、KABCOを取り上げて頂きました。
テーマは「熟成肉の仕掛け人が新たに挑む牡蠣肉の正体は!?」。今回取り上げて頂いたKABCOは、「海のアミノ酸と山のアミノ酸の融合」をコンセプトとしたお店です。
「Surf & Turf(サーフ&ターフ)」というアメリカでは定番の「シーフードと肉」を融合させたメニューがありますが、KABCOでは特製の「肉窯」を使用することで、素材そのものが持つ旨みを引き出しながら、フレンチの技法で繊細に表現されたコース料理を愉しむことが出来ます。
是非、「海の幸」と「山の幸」の融合によって生み出される、数々のお料理を体験してみてください。きっと、お客様を新しい味覚の世界へと導いてくれることでしょう。
■ 世界文化社「Men’s Ex 1月号」
5分で分かる!雑学見聞録
熟成肉の仕掛け人が新たに挑む牡蠣肉の正体は!?
セブン&アイ出版「東京大人のための極上レストラン 2017年版〜紳士・淑女のための132店〜」に格之進 TOKYOを掲載して頂きました。
2007年7月に格之進の東京第1号店として練馬区桜台にオープンした「格之進 TOKYO」は、アットホームな雰囲気で、カジュアルに焼肉を楽しめるお店です。
丑舎 格之進(総本店)の雰囲気や、お肉に対する思想といったものが色濃く反映された格之進 TOKYOは、黒毛和牛の一頭買いを強みに、熟成肉の様々な部位を組み合わせたコース料理が特徴です。
毎月29日の「肉の日」には、食べ放題や、コース料理29%OFFなど、熟成肉を通じてお肉を楽しんでいただけるイベントを開催しております。
格之進 TOKYOスタッフ一同、お客様のお越しをお待ちしております!
■ 格之進 TOKYO
詳しい店舗情報は、下記URLにてご覧いただけます!
https://kakunosh.in/restaurant/kakunoshin-tokyo.html
スターツ出版「Metro min. No.168(2016年11月)」に格之進Neufを取り上げて頂きました。
スターツ出版「Metro min. No.168(2016年11月)」に、格之進Neufを取り上げて頂きました。
2016年8月に六本木7丁目にオープンした「格之進Neuf」は、「岩手のおいしさを余すところなく味わい尽くす。」をテーマに、岩手県一関市産のいわて南牛を中心に熟成をかけ、お肉の旨味を引き出した、格之進自慢の門崎熟成肉。そして、岩手県花巻市産のブランド豚「白金豚」を使用したバリエーション豊かなシャルキュトリ(食肉加工品)のコース料理が楽しめる「格之進」と「Neuf do pape」がタッグを組みオープンしたお店です。
中でもこだわりは、昔ながらの「手回し式スライサー」を使用し、お肉にストレスをかけること無くカットされた「生ハム」。薄切りのふんわりとした食感と、お肉の旨みと風味が詰まった絶妙な塩加減はワインとの相性抜群です。ぜひ、ワイン片手にバリエーション豊かなシャルキュトリをお愉しみください。みなさまのお越しをお待ちしております。
■ スターツ出版株式会社「Metro min. No.168(2016年11月)」
[特集] ワインとシャルキュトリ