東京夕刊フジに「日本の宝・和牛の真髄を食らい尽くす。」の書評が掲載されました。
弊社代表取締役社長 千葉 祐士が執筆した「日本の宝・和牛の真髄を食らい尽くす。」の書評が
1月13日(水)の東京夕刊フジに掲載されました。
格付けA5の本当の意味、本当に美味しいお肉を頂くための必須知識、本当の熟成肉を見分ける
方法、希少部位の魅力と美味しい焼き方、食べ方などのお肉に関すること。
地域ブランド名が一人歩きする時代から、本物の生産者が手塩にかけて育てた牛が評価される
「牧場ブランド」の時代に変わろうとする今、消費者が知っておかなければならないこと。
など、今までのお肉に対する常識が変わる一冊となっております。
全国の書店、Amazon(商品ページ:http://www.amazon.co.jp/dp/4062729156)
また、格之進の全店舗でもご購入頂けます。
ぜひ、一度読んでみて下さいね。
【新春肉箱】※終了致しました。
本年も格之進をごひいきにして頂き誠にありがとうございました。
今年の格之進は「肉フェス」4回連続総合優勝というビックなニュースの他に、11月、東京の代々木八幡、富ヶ谷に新店舗「格之進Rt 富ヶ谷」をオープンするという良い事に恵まれた年でした。
新店舗「格之進Rt」の最大の特徴は店内にあるビッグテーブルと言われるコンロが何台も埋め込まれテーブルの周りをお客様が囲み、その中にスタッフが入って塊のお肉を焼くという珍しいスタイルが特徴です。格之進初の肉の解体ショーができる女性店長がお店を取り仕切っております。
ぜひ一度足をお運びください。
その他にも今年は例年にもましてTV雑誌にも多く取り上げられ、弊社代表の「熟成・希少部位・塊焼き 日本の宝・和牛の真髄を食らい尽くす 」(講談社+α新書)も出版され昨年よりもさらに充実した年となりました。
来年の目標と致しましては、去年に引き続き「東京オリンピックの会場に格之進が出店する!」を目標として全社員で取り組んで参りますので宜しくお願い致します。
ところで、毎月恒例の肉箱の販売をさせて頂きます。
「新春肉箱」と致しまして5千円、1万円、1万5千円、2万円の4種類の価格でご用意させて頂きました。
肉フェスの立役者「塊焼」の豪快なセットや、たっぷりと門崎熟成肉を堪能できるセット、何がなくてもハンバーグ!といった方へのセットとなっております。
肉好きは、肉で始まり、肉で終わる!
皆様からのご注文お待ちしております。
●5千円セット ?(ハンバーグ・メンチカツ合計8個12個)
- 黒格ハンバーグ(黒毛和牛100%)×3個
- 白格ハンバーグ(黒毛和牛+白金豚)×3個
- 金格ハンバーグ(国産牛+白金豚)×3個
- 格之進メンチカツ(黒毛和牛+白金豚)×3個
●1万円セット ?(門崎熟成肉400g ハンバーグ・メンチカツ合計8個)
- 門崎熟成肉 サーロインステーキ 200g
- 門崎熟成肉?特選焼肉用カルビ 200g
- 黒格ハンバーグ(黒毛和牛100%)×2個
- 白格ハンバーグ(黒毛和牛+白金豚)×2個
- 金格ハンバーグ(国産牛+白金豚)×2個
- 格之進メンチカツ(黒毛和牛+白金豚)×2個
●1万円セット ?(門崎熟成肉800g)
- 門崎熟成肉?サーロインステーキ 150g×2
- 門崎熟成肉?焼肉用カルビ 500g(250g×2)
- 門崎熟成肉?塊焼 ?霜降り(大) 200g×3
- 門崎熟成肉 サーロイン 200g×3
- 門崎熟成肉?特選カルビ 500g(250g×2)
年末年始の営業日のご案内
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
年末年始の営業日をご案内申し上げます。
なお、12月31日(木)の営業に関しましては、
岩手エリアの丑舎 格之進、ミートレストラン格之進はランチタイムまで、
東京エリアの肉屋格之進Fは通常営業させて頂きます。
甚だ勝手ではございますが、何卒ご理解頂ますようお願い申し上げます。
本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますと共に、
明くる年も変わらぬ お引き立ての程、宜しくお願い申し上げます。
株式会社門崎
門崎熟成肉 格之進
代表取締役 千葉祐士