小学館「DIME 2月号」に、KABCOを取り上げて頂きました。
小学館「DIME 2月号」にて、KABCOの「肉窯」について取り上げて頂きました。
KABCOの「肉窯」はピザ窯を改良して作られた日本初の肉窯です。通常の調理では下からの上昇気流で熱が入るのに対し、ドーム状の肉窯は上からの輻射熱で内部に旨みを閉じ込めます。
お店の主役となる牡蠣肉も、この肉窯で調理することで、驚くほど濃厚な旨みを湛えることが出来ます。
是非、KABCOの肉窯で調理され旨みが最大限に引き出された山の幸、海の幸をを味わってみてはいかがでしょうか。みなさまのお越しをお待ちしております。
■ 小学館「DIME 2月号」
東京外食大全 「客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条」 #8肉の焼き方
年末年始の営業スケジュールについて
いつも格之進を応援して頂き誠にありがとうございます。
弊社店舗の年末年始の営業スケジュールに関しまして、
誠に勝手ながら、下記表の通り年末年始休業とさせていただきます。
お客様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
世界文化社「Men’s Ex 1月号」に、KABCOを取り上げて頂きました。
世界文化社 Men’s Ex 1月号 「5分で分かる!雑学見聞録」に、KABCOを取り上げて頂きました。
テーマは「熟成肉の仕掛け人が新たに挑む牡蠣肉の正体は!?」。今回取り上げて頂いたKABCOは、「海のアミノ酸と山のアミノ酸の融合」をコンセプトとしたお店です。
「Surf & Turf(サーフ&ターフ)」というアメリカでは定番の「シーフードと肉」を融合させたメニューがありますが、KABCOでは特製の「肉窯」を使用することで、素材そのものが持つ旨みを引き出しながら、フレンチの技法で繊細に表現されたコース料理を愉しむことが出来ます。
是非、「海の幸」と「山の幸」の融合によって生み出される、数々のお料理を体験してみてください。きっと、お客様を新しい味覚の世界へと導いてくれることでしょう。
■ 世界文化社「Men’s Ex 1月号」
5分で分かる!雑学見聞録
熟成肉の仕掛け人が新たに挑む牡蠣肉の正体は!?