テレビに出ました【肉フェス・餃子フェス】同時出店!2023年のGWはフードフェス!
今年もフェスの季節がやってきます。
格之進は、昨年に引き続き、肉フェス・クラフト餃子フェスへの同時出店で、ゴールデンウィークのフードフェスを盛り上げます!
■<今年も!>テレビに出ました★
2023/4/28 TBS「ひるおび」
■開催日時
両フェス共に
2023年4月28日(金)から5月7日(日)の10日間
■開催場所
<肉フェス>
お台場特設会場 お台場青海地区P区画
ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル」から徒歩2分、「台場駅」から徒歩5分
<クラフト餃子フェス>
駒沢オリンピック公園 中央広場
東急電鉄田園都市線「駒沢大学駅」から徒歩15分
肉フェスとは
言わずと知れた肉の祭典。
過去の開催で、4回連続でグランプリを受賞!殿堂入りも果たしており、格之進の名前を広めてくれた一大イベントです。
名店や話題店のお肉が一堂に会し、このフェスでしか食べられない限定メニューも多数!
開催の度に多くの来場者でにぎわいます。
さらに今年は、肉フェスが10周年を迎えます。
10周年の目玉企画として、来場者のみなさんの投票でNo.1を決める”ブランド牛対決”を開催。もちろん格之進も参戦!
岩手県が誇るブランド牛『いわて南牛』で優勝を目指しますので、応援よろしくお願いします!
肉フェス出品メニュー
「いわて南牛塊焼き」ー1,400円
格之進のホーム・岩手県一関市と平泉町で長期間飼養された黒毛和種「いわて南牛」
知る人ぞ知るブランド牛で、実は東京食肉市場においても人気が高く、肉質・風味、ともに優れた評価を獲得しています。
平成20年;全国肉用牛枝肉共励会(和牛雌部門)で最優秀賞を受賞
平成24年;和牛去勢部門でも最優秀賞を受賞
枝肉全体に入った美しい霜降りは、和牛本来の肉質に優れていて、風味も豊かです。
各方面から高い評価を得ているブランド牛ですが、生産頭数は少ないため、なかなかお目にかかれないお肉です。
その「いわて南牛」を、薄くスライスするのではなく、内側に肉汁を閉じ込めるように塊のまま焼き上げました。
美味しさ・香り・肉汁が三位一体となって口の中で広がる塊焼きを、フェス会場でお届けします!
クラフト餃子フェス TOKYO 2023とは
2022年から始まった新しいフードフェスです。
焼き、揚げ、水餃子や焼売、小籠包まで。今年は全31種というバリエーションに富んだメニューが集結します。
そして「餃子と言えばビール!」3つのクラフトビールのお店とハイボールのお店も揃います。
餃子フェス出品メニュー
「牛醤薫る!格之進餃子」ー700円
黒毛和牛を熟成・発酵させて作った、格之進オリジナル調味料「牛醤(ぎゅうしょう)」をたっぷり使用した、香り豊かな餃子です。
皮の内側に肉汁と黒毛和牛の旨味をしっかり閉じ込めました。
さらに、自社工場で手作りしている「塩麹」も一緒に練り込むことで、お肉本来の旨味をさらに引き出しました。
この「塩麹」には格之進の地元岩手県産の原料のみを使用しています。
<塩>
岩手県野田村の「のだ塩」;伝統的な直煮製法で時間をかけて煮詰めた、海のミネラルが豊富に残った天然の自然海水塩
<米>
岩手県一関市の「めだか米」;めだかが泳ぎ回れる自然本来の環境に近い田んぼで育ったお米。美味しさが抜けないよう、自然に近い形で時間をかけて乾燥させ、高品質な味も追及しています
<麹>
岩手県産米に合う麹であることを第一に考え、震災後の岩手を盛り上げる岩手県産の日本酒用に開発された、県オリジナルの麹菌
また、格之進のハンバーグを作る際に出る脂で作った「ハンバーグオイル」を隠し味として加えることで、餃子でありながらハンバーグのような風味も楽しめる、格之進らしい餃子をお披露目します!
美味しいゴールデンウィークの思い出に、格之進のフェスメニューをお召し上がりください♪
皆様のご来場を、各会場で心よりお待ちしております!