自宅で焼肉でも美味しい焼肉が食べたい!部位の選び方やタレのレシピ、献立や自宅焼肉ならではのお悩みを肉のプロが丁寧に解説
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焼肉はビジネスの接待の場ではもちろん、プライベートのちょっとしたご褒美やお祝いの場でも選ばれることの多い人気の肉料理ですよね。
お肉の部位ごとの違いを楽しめる焼肉ですが、なかなか自宅で焼肉をする機会は少ないのではないでしょうか?
「炭火で焼けるお店とは違い、家で焼こうとすると火を通しすぎて固くなりそう……」
「スーパーで買えるような肉だとお店で食べるような味にはならないんじゃないの?」
このように考えてしまい、なかなかトライできない方も少なくないでしょう。
しかし、そんな方はこの記事を読めば大丈夫です!焼肉はポイントをおさえればご自宅でも肉本来の美味しさを楽しむことができます。
「焼肉に最適なおすすめの部位が知りたい」
「肉の旨みを引き立てるタレの作り方が知りたい」
「自宅で焼肉をするときの献立のアイディアが欲しい」
など、様々な疑問を持つ方に向けて、お肉のプロとして牛の生産管理から商品開発、飲食店の運営まで一貫して事業として営んでいる株式会社門崎より焼肉の基本を全てお伝えします!
ぜひお家での調理に困ったら参考にしてくださいね。
焼肉とはどんな料理?カロリーなども紹介
まずは塊焼きの定義や、似たような肉料理との違いをおさらいしましょう。
焼肉の定義、ルーツは?
焼肉の定義は文字通り「肉を焼いて食べる」料理を指します。
焼肉のルーツは、日本の古代にまで遡ります。飛鳥時代から狩猟が盛んで、野山の動物を直火で焼いて食していたことが文献などでも明確に示されています。
戦後の食糧不足に悩んでいた頃、在日韓国人が廃棄・肥料に使っていた牛の内臓(モツ)や心臓(ハツ)を、日本人の舌に合うよう提供したことが、現在の焼肉のスタイルの始まりと言われています。
当時は「朝鮮料理」、「ホルモン屋」などと呼ばれ、親しまれていたそうです。
昭和40年代に入ると、呼び名が「焼肉」に統一され、一気に全国へと広まっていきました。昭和51年には現在でも有名な焼肉店「叙々苑」が登場し、焼肉はさらに人気を博しました。
現在では、日本を代表する国民食の一つとして、世界中で楽しまれています。
焼肉とBBQの違いは?
どちらも肉や野菜を焼いて食べる料理ですが、調理・食事のスタイルに違いがあります。
焼肉は、焼きながら食べるのが一般的です。鉄板や網の上で、好みの焼き加減で肉や野菜を焼き、そのまま食べるスタイルです。
バーベキューは、焼き終えてから食べるのが一般的です。炭火やガスバーナーで、肉や野菜をすべて焼き終えてから、お皿に盛り付けて食べます。
また、焼肉は、室内で行うことが多いのに対し、バーベキューは、屋外で行うことが多いという違いもあります。
焼肉の栄養素や期待できる健康上の効果は?
焼肉に含まれる主な栄養素は、タンパク質、鉄分、ビタミンB12などです。
タンパク質は、筋肉や骨、皮膚などの形成に必要な栄養素です。焼肉はさまざまな種類の肉が使われるため、多くの種類のタンパク質を摂取することができます。
鉄分は、赤血球のヘモグロビンの材料となる栄養素です。ヘモグロビンは、酸素を運ぶ役割を担っています。焼肉に含まれる鉄分は、ヘム鉄と呼ばれる吸収率の高い鉄分です。
ビタミンB12は、神経や造血に必要な栄素です。焼肉に含まれるビタミンB12は、肉に多く含まれる栄養素です。
焼肉は、これらの栄養素を豊富に含んでいるため、健康にさまざまな効果が期待できます。
焼肉のカロリーとヘルシーに食べるコツ
焼肉のカロリーは、部位や食べ方によって大きく異なります。
部位によるカロリーの違い
焼肉の定番部位であるカルビは、100gあたり260kcal程度です。ロースやハラミも200kcal程度と、カロリーが高い部位が多いです。一方、ヒレやタンは、100gあたり150kcal程度と、カロリーが低い部位です。
食べ方によるカロリーの違い
タレや塩こしょうなどで味付けをすると、その分カロリーや塩分量が増えます。また、焼く時間や焼き加減によっても、カロリーや脂質量が変わります。
ヘルシーに食べるポイント
以下のポイントを押さえることで、焼肉をヘルシーに楽しむことができます。
・部位を工夫する
脂身の少ない部位を選ぶことで、カロリーや脂質を抑えることができます。おすすめの部位は、ヒレ、タン、レバー、ハツ、センマイなどです。
・タレや塩こしょうの量を控える
タレや塩こしょうには、カロリーや塩分が多く含まれています。つけすぎに気をつけたり、レモン汁やわさびなどで食べるのもおすすめです。
・野菜を一緒に食べる
焼肉は、野菜と一緒に食べると栄養バランスが整います。また、野菜は食物繊維が豊富なので、満腹感を得やすく、食べ過ぎを防ぐことができます。
・食べ過ぎに注意する
焼肉は、脂質やカロリーが高いため、食べ過ぎには注意が必要です。1回の食事で食べ過ぎないように、食べきりサイズを意識しましょう。
自宅で焼肉をする方法
ここからは実際に焼肉を自宅でするときに知っておきたいポイントを順番に解説します。
まずは自宅で焼肉をする時に使える調理器具は、以下のとおりです。
焼肉をする頻度や扱いやすさという観点で選ぶようにしましょう。
【肉のプロ直伝】お家焼肉のおすすめ具材25選!スーパーで買える定番〜意外な部位まで徹底解説
・鉄板(焼肉プレート)
焼肉の定番の調理器具です。直火で焼くため、肉の旨味がしっかりと引き出されます。
・ホットプレート
鉄板よりも煙が出にくく、手軽に焼肉を楽しむことができます。
・家庭用無煙ロースター
水蒸気を利用して、煙を抑えて焼肉を楽しむことができます。
・グリル
オーブンの中に焼肉用の網を設置して焼く方法です。煙が出にくいですが、焼肉屋さんのような雰囲気を味わいたい場合は不向きです。
煙をなるべく抑えるコツ
自宅で焼肉をするときの懸念点は煙ではないでしょうか。
ここでは煙を少しでも抑えるためのコツを紹介します。
・肉を常温に戻す
冷たいまま焼くと、肉汁が流れ出てしまい、煙が出やすくなります。焼き始める30分前には冷蔵庫から出して、常温に戻しておきましょう。
・肉の表面の水気を拭き取る
肉の表面に水分があると、煙が出やすくなります。キッチンペーパーなどで、肉の表面の水気を拭き取っておきましょう。
・油をひく
鉄板やホットプレートなどの焼き網に、油をひくことで、肉が焦げ付きにくくなり、煙が出にくくなります。
・強火で焼かない
強火で焼くと、肉の表面が焦げ付き、煙が出やすくなります。中火でじっくり焼きましょう。
・換気扇をつける
換気扇をつけて、煙を外に排出しましょう。
門崎がおすすめする焼肉に適したお肉の部位と特徴
調理器具を確認し、自宅で焼肉をする準備が整ったら今度は主役のお肉を選びましょう。
実際に岩手・東京で飲食店を運営している肉のプロ・門崎がおすすめするお肉の部位は以下の通りです。実際に購入もできるため気になった方はぜひ一度召し上がってみてはいかがでしょうか?
| 部位 | 脂身 | 赤身 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| カルビ | 多め | 少なめ | ジューシーで濃厚な味わい |
| モモ | 少なめ | 多め | 赤身の旨みが楽しめる |
| 肩ロース | 程よい | 程よい | 上品な味わい |
| あまみすじ | 少なめ | 多め | 上品な旨みと柔らかい食感 |
| こもも | 少なめ | 多め | 歯応えと肉本来の旨み |
カルビ(リブロースかぶり、リブげた)
焼肉の定番といえばカルビです。程よく熟成され旨味を増したサシ(脂身)は深いコクと甘味みがあり、一口食べて「美味い!」と唸る一品です。
リブロースかぶりはきめ細かくつやつやとしたサシが入り最高レベルの見た目ですが、噛み応えがあり、しっかりと肉を食べている実感を味わえるのが魅力的です。脂の甘みは濃厚で、肉汁もたっぷりというワイルドな味わいは、病みつきになります。
リブげたはリブロース芯にくっつくようにある部位なので、旨みたっぷりで、味も濃厚。
歯ごたえもありジューシーで、口の中にしっかりと高貴な味わいが残る、肉好きには、たまらない部位です。
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門崎熟成肉 焼肉 特選カルビ(250g)
門崎熟成肉 リブロースかぶり 焼肉(100g)
門崎熟成肉 リブげた 焼肉(200g)
モモ
門崎熟成肉の代名詞でもある赤身肉の特選部位を使用した「門崎熟成肉 特選モモ」。
柔らかく、脂身が少ないためあっさりとした味わいですが、噛み締めた瞬間、熟成により凝縮された濃厚な肉汁が口いっぱいに溢れます。
厚めのカットでお届け致しますので、お肉の旨味をしっかりと味わうことが出来ます。
購入はこちらから:門崎熟成肉 焼肉 特選モモ(250g)
肩ロース(巻き、かぶり)
牛肉の中でも最も大きな部位、肩ロースのやわらかいリブロース(中央あたり)の上側に巻きつくようにつながった部位が、肩ロース巻き。肩ロースの外側、肩かぶりとロース芯の間に横に走るように入っている赤身肉の部分が肩ロースかぶりです。
巻きはしっかり霜が降り、期待を裏切らないやわらかさです。焼肉で召し上がる際の焼き加減はレアがお勧め。
かぶりはいわゆる筋ですが、逆目にカットすれば、やわらかく、霜降りもきれいに出ます。
味わい、食感を楽しむにはよい部位なので焼肉におすすめです。
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門崎熟成肉 肩ロース巻き 焼肉(200g)
門崎熟成肉 肩ロースかぶり 焼肉(200g)
あまみすじ
肩甲骨の内側のお肉。
ヒレを上回る上質な肉質で、脂がしっかりあるみすじの赤身肉の部分。
サシは少なめですが、やわらかいため薄切りにしてさっと炙ると、甘い香りと上品な旨みがしっかり味わえます。一頭から1kg以下しかとれない希少部位。
購入はこちらから:門崎熟成肉 あまみすじ 焼肉(200g)
こもも
内ももにくっつくようにある、より脂肪少ない握りこぶしくらいの小さな部位です。
その触感は耳たぶに近く、赤身ですがやわらかく食べられる。
血が滴るような鉄分の多い濃い味わいが特徴。
塩、胡椒だけで焼き、ワイルドな味わいを楽しみたい方におすすめの部位です。
購入はこちらから:門崎熟成肉 こもも 焼肉(200g)
門崎では、上記でご紹介した部位以外にも希少部位の肉も提供しています。オンラインストア会員に登録いただくことで、お肉の部位のリクエストを承ることが可能です。部位ごとの食べ比べを楽しみたい、いつもよりもワンランク上のお肉で焼肉をしたい方はぜひご相談ください。
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肉と一緒に焼きたい野菜、具材
肉だけでなく、野菜も一緒に食べることで栄養バランスが良くなります。
焼肉で焼くのにおすすめの野菜は、以下のとおりです。
・キャベツ
・もやし
・ピーマン
・玉ねぎ
・きのこ類
・とうもろこし
・ナス
・アスパラガス
これらの野菜は、焼くと甘みや旨味が引き出され、肉の味を引き立ててくれます。また、食物繊維が豊富なので、満腹感を得やすく、食べ過ぎを防ぐことができます。
野菜を焼く際には、肉よりも火が通りにくいため、強火で焼きすぎず、じっくり時間をかけて焼くよう注意しましょう。また、野菜の種類によって焼き加減が異なるため、様子を見ながら焼いてください。
自宅焼肉は下ごしらえが重要!プロの味に仕上げるための手順
自宅で焼肉をする場合、お肉の下ごしらえは以下の手順で行います。
お肉の下ごしらえ4ステップ
1. 常温に戻す
冷蔵庫から出したばかりで肉が冷たいまま焼くと、肉汁が流れ出てしまい、美味しくなりません。焼き始める30分前には冷蔵庫から出して、常温に戻しておきましょう。
2. 表面の汚れを落とす
お肉の表面には、脂や血などの汚れが付着しています。キッチンペーパーなどで、表面の汚れを丁寧に落としましょう。
3. 下味をつける
下味をつけることで、肉の旨味が引き立ち、より美味しくなります。塩こしょうや、お好みのタレなどで、下味をつけましょう。
4. 焼く前に形を整える
薄切り肉は、焼く前に形を整えると、均一に焼きやすくなります。
お肉に下味をつけるときのおすすめ調味料
下味は、塩こしょうや、お好みのタレなど、さまざまな種類があります。
・塩こしょう
シンプルな味付けで、肉の旨味をしっかりと引き出すことができます。
・焼肉のタレ
焼肉屋さんでよく見かける、甘辛いタレです。
・塩こうじ
塩と麹を混ぜ合わせた、まろやかな味わいのタレです。
・すりおろしたニンニクや生姜
風味をプラスしたいときにおすすめです。
・ごま油やオリーブオイル
コクや風味をプラスしたいときにおすすめです。
下ごしらえのコツ
・下味は薄めにつける
下味を濃くつけすぎると、肉の味がぼやけてしまいます。
・下味は、焼く直前につける
下味をつけてから時間が経つと、肉が水っぽくなってしまいます。
・焼く前に水気を拭き取る
下味をつけたときに出た水気を拭き取ることで、焦げ付きを防ぐことができます。
お肉の美味しい焼き方
下ごしらえも完了したらいよいよお肉を焼く時間です!
ここでは弊社「株式会社門崎」の代表取締役であり肉おじさんでもある千葉祐士直伝の、焼肉の美味しい焼き方を紹介します。
お肉を美味しく焼く方法はズバリ、「プール焼き理論」に基づきます。
やり方は以下の通りです。
まずはお肉を並べて片面をしっかり焼き固める
片面が焼けたお肉を積み重ねてひとつの塊肉のようにする
重ねたままのお肉を掴みサイドをサッと焼き締める
プールの水面のように肉汁が浮かび上がれば完成
詳しい焼き方を解説した図解ありの記事は下記よりチェックできます。
スライス肉でも旨みを逃さず閉じ込める 肉おじさんのプール焼き理論
動画で焼き方をチェックしたい方は下記からどうぞ。
よくある質問1:肉を焼くと水分(ドリップ)が出る。出ないように焼くコツは?
ドリップは特に冷凍肉を調理する場合に多く出ます。
これはお肉の細胞一つ一つに含まれる水分が凍る過程で体積が大きくなるため、急速解凍時に氷が肉の細胞を壊してしまい、ドリップとして外に出てしまうという仕組みです。
そのため、冷凍した焼肉を使って調理する場合、前もって温度変化の少ない環境で解凍することが重要です。
よくある質問2:肉を焼くと血が出てきてしまいます。食べても大丈夫?
先ほどの回答と少し重複しますが、肉を焼いたときに出るドリップ(赤い液体)は厳血ではありません。「ミオグロビン」と呼ばれる赤い色素のタンパク質が水分と一緒に出てきたものを血液と見間違えていると考えられます。
これはどんな肉にも含まれており、有害物質ではないため、そのまま食べてしまっても全く問題ありません。
よくある質問3:牛肉の表面が茶色に変色している。焼いて食べても平気?
結論、茶色に変色したお肉を食べても大丈夫かどうかはケースバイケースです。
お肉の色は赤のドリップでも登場した「ミオグロビン」に由来しており、空気中の酸素と触れることで鮮やかな色に変わります。
そのため、切り落として間もない牛肉はむしろ茶色、黒っぽい色をしています。
真空パッケージされているなど、新鮮な状態であることが担保されている茶色い牛肉については食べても問題ありません。
ただし、数日前に購入した肉が茶色に変色している場合は酸化が進んで劣化していると考えられるため、食べない方が良いでしょう。
人気の焼肉タレのレシピ
焼肉は肉のうまみを引き出すタレのチョイス次第で美味しさが大きく変わるといっても過言ではありません。また、焼肉のタレは市販のものを買うだけでなく、自家製で作るのもおすすめです。
【お肉の専門店が提案】韓国焼肉のもみだれレシピ!梨やりんごで「お店の味」を完全再現
どんな肉料理とも相性抜群なオニオンソースもおすすめ。作り方の詳細は以下の公式YouTube動画で視聴することが可能です。
また、門崎は究極のお肉を求め続けた結果、黒毛和牛から創り出した調味料「牛醤(商標登録済み)」を開発しました。「牛醤」を焼いたお肉に数滴垂らせば、お肉の旨みや、風味、味わい深さをより感じることができます。

原材料は産地にもこだわり抜いた3つを使用しています。
・門崎熟成肉:厳選した黒毛和牛のみ使用。余分な脂をカットするため赤身肉を選定。
・麹:醤油麹と岩手県オリジナルの酒造好適米「吟ぎんが」を用いた「黎明平泉」を使用。旨味の基となるアミノ酸を作り出し、天然のまろやかな甘みを引き出します。
・塩:岩手県の北三陸で作られている「野田の塩」を使用。豊富なミネラルによって、麹はより活発に働き、お肉の熟成がより促進されます。
ご購入はこちらから:牛醤-GYUSHO(1本/70g)
焼肉の肉が余った!保存方法は?
「良い肉が売っていたから思い切って買ってしまったけど、一度に焼き切れずに余ってしまった!」
こんな時、冷蔵、冷凍保存という方法があります。
焼肉用のお肉はどれくらい日持ちする?冷蔵/冷凍保存する方法
冷蔵保存の場合、2〜3日以内に食べるようにしましょう。お肉をラップで包んで、密閉容器やビニール袋に入れます。冷蔵庫のチルド室で保存します。
冷凍保存の場合、1ヶ月程度であれば持ちます。冷蔵保存の時と同様、お肉をラップで包んだらフリーザーバッグに入れて冷凍します。
冷凍したお肉を解凍する方法と注意点
焼肉用の肉を冷凍する場合は、薄く切っておくと、解凍しやすくなります。また、再冷凍は避け、解凍後すぐに焼くようにしましょう。
解凍する方法は主に以下の3つです。
1. 冷蔵庫でゆっくり解凍する
最もおすすめの方法です。肉汁が流れ出るのを防ぐことができ、美味しい状態で解凍できます。
解凍時間は、一般的に12時間〜24時間程度かかります。前日から冷蔵庫に移しておくと、翌朝には解凍できます。
2. 流水解凍する
比較的早く解凍することができます。しかし、解凍時に肉汁が流れ出てしまうため、水気をキッチンペーパーなどで拭き取ってから焼くようにしましょう。
解凍時間は、およそ30分〜1時間程度かかります。袋のまま流水にさらして解凍します。
3. 電子レンジで解凍する
最も早く解凍することができます。その分急な温度変化により肉汁も多く流れ出てしまうため、味が劣化する恐れがあります。
解凍時間は、電子レンジにもよりますが5分〜10分程度かかります。冷凍庫から取り出して、ラップをせずに電子レンジで解凍モードで解凍します。
また、お肉を解凍したら次の3つに注意しましょう。
再冷凍は避ける
一度解凍した肉を再冷凍すると、食中毒の原因になる可能性があります。
なるべく肉汁が出ないようにする
冷蔵庫で解凍する場合は、肉汁が出ないようにラップで包んでおくのがおすすめです。
解凍後すぐに焼く
解凍した肉は、すぐに焼くようにしましょう。長時間置いておくと、肉汁が流れ出て、美味しく焼けなくなってしまいます。
コツを掴んで自宅でもプチ贅沢な焼肉を楽しもう
このコラムでは塊焼きに適した人気の肉の部位や基本的な焼き方、献立のアイディアから肉が余ってしまった時の冷凍保存の仕方まで網羅してご紹介しました。
焼肉はお店で食べるイメージが根強いと思いますが、記事内で紹介したようにご自宅でもお店レベルの美味しい焼肉を楽しむことが可能です。ぜひ一度お試しください。
なお、この記事では焼肉のコツを簡易的に解説したに過ぎません。
今後も肉のプロ目線で焼肉の焼き方や美味しく食べる方法をさらに深掘りしたコラムを公開予定ですので楽しみにしてくださいね!
味、安全性、品質の全てにこだわった焼肉が食べたい方は「格之進」店舗、もしくは「門崎」のお肉お取り寄せがおすすめ
ここまで、お家で調理することを前提にした焼肉のノウハウを余すことなくお伝えしました。
しかし、中にはこんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「仕事が忙しくて、料理になかなか時間を割けないけど美味しい焼肉が食べたい!」
「普段は自炊で頑張っているけど、たまには少し贅沢をしてみたい」
「家族と食べる食事は、産地や原材料にこだわったものを選びたい」
そんな方は、門崎が自信を持って提供する焼肉をぜひご賞味ください!
門崎とは
・岩手県産中心の生産者の顔が見える安心・安全な食材にこだわる
・適正な仕入れ・消費を通じて岩手の農業を支え、地方創生の実現を目指す
を理念に掲げ、岩手現地で生産された牛肉の魅力をお届けできるような商品開発、関東圏での飲食店の運営まで事業を展開しています。
一言で言えば、牛と本気で向き合っている「肉のプロ」です。
門崎は「格之進」として飲食店を都内に6店舗運営しており、焼肉はまさに格之進の原点です。10年以上に渡り黒毛和牛の旨さを追い求めてきた格之進の焼肉は、黒毛和牛を一頭単位で仕入れをしているからこそ出来る様々な部位の中から、その日の一番良い熟成状態の肉を、赤身からカルビまでバランスよくお召し上がり頂ける「おまかせコース」として今現在もお客様に大変ご好評を頂いております。
そんなこだわりの焼肉を店舗で楽しみたい方は下記の2店舗が特におすすめです。
・格之進TOKYO(東京都練馬区):アットホームな雰囲気が漂う店内で、本格的な黒毛和牛を、カジュアルに焼肉でお楽しみ頂けます
・格之進 R+(東京都港区):欧風焼き肉スタイルによる格之進の王道「塊焼き」をお楽しみいただけます
「都内の店舗まで足を運ぶのは遠くて難しそう……」
という方もご安心を。店舗で提供している焼肉用のお肉を格之進オンラインショップでもお買い求めいただけます。
熟成状態はもちろん、焼肉として食べるのに最適な部位を選定しています。また、カット方法も、厚切りの方が美味しい部位もあれば、厚切りよりも薄切りの方が美味しい部位もあります。お客様に美味しく召し上がって頂けるよう、部位に合わせたカット方法でご提供しております。
情熱とこだわりを持ってお肉に向き合ってきた格之進の焼肉を是非ご自宅でもお召し上がり下さい。美味しくお肉を食べるための特製リーフレットもついているため、初めての購入でも安心です。
ご自宅には-10℃〜-25℃で「急速凍結」したお肉をお届けします。
また、購入用途に応じて選べるよう様々な商品をご用意しています。
・門崎熟成肉 焼肉 おもてなしセット(3種類、合計500g)
・門崎熟成肉 焼肉セット(カルビ&モモ&切り落とし)
・門崎熟成肉 焼肉セット(カルビ&モモ)
・熟成いわて南牛切り落とし300g
・門崎熟成肉 塊焼き&焼肉セット(赤身&霜降り)
初めて門崎の焼肉のご購入であれば、門崎熟成肉 焼肉 おもてなしセット(3種類、合計500g)がおすすめです。格之進の肉職人が熟成具合を見極め、注文頂いた時点で、旨味、香り高い熟成香が最高になった部位を使用し、焼肉用にカット致します。そのため、お肉の内容は注文するタイミングにより異なる場合がございます。
また、オンラインショップに掲載されていない部位の焼肉が食べたい方向けに、オンラインストア会員に登録いただくことでリクエストを承ることが可能です。ご要望やご予算をお聞かせください。
普段よりもちょっと贅沢してワンランク上の焼肉をお求めの方は格之進オンラインショップもお気軽にチェックしてくださいね。




ハンバーグ
メンチカツ
塊焼き・塊肉(部位別指定購入可)
ステーキ・骨付き肉
焼肉
すき焼き・しゃぶしゃぶ
白金豚
その他






















