「日経MJ(2018.02.09発行)」に株式会社門崎を取り上げて頂きました。
2月9日(肉の日)に因み、ステーキを始めとした肉料理チェーン店の中でも”個性派なお店”を展開している企業の一つとして、株式会社門崎を日経MJの1面に大きく取り上げていただきました。
こちらの記事では、ブームの熟成肉を使うだけではなく、お肉の旨みを引き出す「塊焼き」という手法を生み出し、肉フェス3年連続売上トップに選ばれたこと。「サーフ&ターフ」と呼ばれる海の幸と陸の幸を合せた新しい味覚を展開していることなどを評価いただきました。
1999年の雌牛に始まり、焼肉のコース料理、一頭買い、希少部位、厚切り肉、赤身肉、熟成肉、塊焼、骨付き肉(T・Lボーンステーキ、骨付きミスジ)、Japanese Surf & Turf(うにく、牡蠣肉、かにく)等々、株式会社門崎の”お肉のイノベーション”はまだまだ続きます。
株式会社門崎は「一関から東京へ。」を超えて、「日本から世界へ。」を目指し、 新たなお肉のムーブメントを引き起こせるよう、より一層真剣にお肉に向き合い、 格之進ファンの皆様と愉しみながら、新たなイノベーションを発信し続けて参ります。