熟成肉の格之進

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【東洋経済ONLINE】活かされない命

「東洋経済ONLINE」に、弊社代表の千葉が寄稿した記事を掲載して頂きました。

規格外であったり、見た目が悪かったり。味は変わらなくてもそういった理由で通常の流通にはのらない野菜については、イメージが湧くと思います。
実は、お肉にもそういったことがあります。

濃厚な牛乳で有名なジャージー牛。当然、お乳が出るのはメスだけ。では、オス牛が生まれたらどうなるでしょう。
今の日本では、生後間もなくの殺処分が普通です。

しかし、せっかく生まれた命。その命を最大限に生かすことは、命を頂いて生きる人間として果たさなければいけません。

実はお肉としても美味しいと評価が高いジャージー牛。その価値は、知られなければ活かされていきません。ぜひ、まずは知ることから。

▼食べられず処分される「オス牛」がいる日本の問題

【東洋経済ONLINE】世界と鶏肉価格高騰の繋がり

「東洋経済ONLINE」に、弊社代表の千葉が寄稿した記事を掲載して頂きました。

次々に生活に身近な品物の価格が高騰しています。
その中で、鶏肉の価格高騰を実感している方も多いのではないでしょうか。

今回は、その鶏肉の価格高騰とウクライナ情勢の繋がり、仕組みについて、
格之進代表「肉おじさん」こと千葉祐士(ちばますお)が解説。

グローバル化した現代ではあらゆるものが繋がり、関わり合っています。
その中で、柔軟に、しなやかに、臨機応変に適応していかなければ、日本の食の未来はどうなることか。

今回の記事が、普段考えないことや知らないことに一歩踏み込んで考えるみなさんのきっかけになれば幸いです。
ぜひ、ご一読ください。

ウクライナ戦争で日本の鶏肉が高くなるカラクリ

「東洋経済ONLINE」に掲載して頂きました。

「東洋経済ONLINE」に、弊社代表の千葉が寄稿した記事を掲載して頂きました。

スーパーに行くと、精肉売り場によく並んでいる牛肉のパックや、トレーに盛られた牛肉をよく目にします。みなさんは、そのパッケージに貼ってあるラベルの「消費期限」、「価格」以外の部分を気にして見たことはありますか?

ラベルには必ず「産地表明」が記載されており、大別すると「米国産」「豪州産」といった外国産牛と、「国産牛」や「和牛」などがあります。

「国産牛」と「和牛」って同じ日本の牛じゃないの?

というように疑問に思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、「国産牛」と「和牛」の違いや、和牛の品種ごとの定義について、そして、それぞれのブランド牛は、どういった基準をもとに定義づけられるのかについてご紹介いたします。

普段、みなさんが食べている「牛肉」の産地は何処でしょうか? 品種は何でしょうか?
安心してお肉を召し上がっていただくために。みなさんに、ぜひ読んでいただきたい記事です。

東洋経済ONLINE
「和牛と国産牛」本当の違いを知っていますか
〜ブランド牛ですら明確な定義はない〜
http://toyokeizai.net/articles/-/134817

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