海と大地の旨みの融合を実現させたレストラン
サーフ&ターフを愉しめるKABCOの魅力
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重要なお知らせ
格之進KABCOは2019年9月30日をもちまして閉店いたしました。
オープンより多くのお客様にご愛顧いただきましたことを心より御礼申しあげます。
尚、格之進KABCOの代表的Surf & Turfメニュー「牡蠣肉」や「うにく(肉巻きウニ軍艦)」は、下記の店舗でもお召し上がりいただけます。
熟成肉割烹 格之進82(カクノシン エイティツー)
東京都港区六本木7-14-16 六本木リバースビル1F
熟成焼肉 格之進 R+ (カクノシン アールプラス)
東京都港区六本木7-14-16 六本木リバースビル2F
うにくメニューをご紹介
熟成肉の「格之進」が、お肉と海の幸の融合を模索し、豊かな可能性を提案するお店が「KABCO」。Kanzaki Aging Beef Crossing Oceanの頭文字をとってKABCO(カブコ)です。
「海のミネラルである牡蠣と、大地のミネラルである熟成肉を組み合わせたらことのほかうまい!」と、“肉おじさん”こと、代表の千葉の発見から生まれた海と大地の旨みの融合を実現させたお店です。
KABCOでしか食べられない“窯牡蠣”とは?
牡蠣は陸前高田広田湾から直送の“まこと牡蠣”を使っています。
東日本大震災で大きな被害を受けましたが見事に復活した「奇跡の牡蠣」と言われる旨みの強い牡蠣です。
お肉はもちろん門崎熟成肉。
肩ロースあたりから取れるハネシタ(通称ザブトン)のサシが少し多めの部位を、肉汁を逃がさず焼き上げたローストビーフに仕上げました。
門崎熟成肉の柔らかく濃厚な味わいと、殻付きのまま蒸し焼きにした”まこと牡蠣”の磯の香りの強さがことのほか高相性。バターと卵黄に酸味を効かせたフレンチの定番ソースをほんのりアクセントに添えて一品に。
サーフ&ターフ(Surf & Turf)の醍醐味を存分にお楽しみください。
お肉フレンチ“Menu 格之進”
また「KABCO」は、熟成肉を海の幸とともにフレンチスタイルのコースで堪能できるお店。
「格之進」グループの焼肉店とはひと味違うお肉料理コースがあります。
そのメニューの名はズバリ「格之進」。お肉をたっぷり楽しんでいただける内容です。
看板メニューの「窯牡蠣」はもちろん、格之進のハンバーグをアレンジした一皿や肉づくしのメニューをラインナップ。
メインは、門崎熟成肉の赤身の部位を窯焼きに、帆立のヒモ出汁のレモン風味ソースや、オマール海老のエキスたっぷりのピリ辛ソースなど、フレンチのエッセンスを効かせたソースで、新しいお肉の味わいを提案しています。
また、サーロインステーキは、稲わらで燻製をかけたお肉をお客様の目の前まで運び、サービスさせていただいております。こんがり焼けたお肉と稲わらの香りを楽しんでいただけます。
付け合わせは、わかめや海苔などの海の幸を贅沢に。 〆は、窯焼きビビンパを濃厚なコンソメと共にフレンチスタイルで!焼肉だけどフレンチ。「KABCO」でしか味わえないお肉料理をぜひご体験ください!
熟成肉と海の幸Surf & Turfの醍醐味“menu KABCO”
最後にもうひとつ知っていただきたいメニューは「Menu KABCO」。
格之進の熟成肉をメインにしたフレンチスタイルのコースです。
お肉だけでなく、岩手の野菜や魚貝をバランスよく食べられるのがこのコースの特徴。
KABCOの代名詞である「窯牡蠣」から始まり、旬の食材を使った前菜、窯の遠赤外線で旨みをじっくり引き出した野菜、メインには格之進の熟成肉の塊焼きを窯焼きでお召し上がりいただきます。
牡蠣がメインでお肉は脇役、お肉がメインで海の幸が付け合わせなど、食材の組み合わせの妙による、フランス料理の概念にとらわれないクリエイティブな料理は、きっと新しい発見の連続です。
格之進の新しいスタイルの提案を、エレガントな空間と共にお楽しみください。
KABCOの店舗情報はこちら
重要なお知らせ
格之進KABCOは2019年9月30日をもちまして閉店いたしました。
オープンより多くのお客様にご愛顧いただきましたことを心より御礼申しあげます。
尚、格之進KABCOの代表的Surf & Turfメニュー「牡蠣肉」や「うにく(肉巻きウニ軍艦)」は、下記の店舗でもお召し上がりいただけます。
熟成肉割烹 格之進82(カクノシン エイティツー)
東京都港区六本木7-14-16 六本木リバースビル1F
熟成焼肉 格之進 R+ (カクノシン アールプラス)
東京都港区六本木7-14-16 六本木リバースビル2F