「卵なし」でもできる簡単ハンバーグレシピ!崩さずジューシーに仕上げる代用テクニックも
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「ハンバーグを作ろうと思ったら、冷蔵庫に卵がない!」そんな経験はありませんか?実は、卵を使わなくても、お家にある「あの食材」で代用すれば、絶品のハンバーグが作れるんです。
この記事では、卵なしでも形が崩れないハンバーグレシピとともに、代用食材の使用テクニックを解説します。卵アレルギーの方や買い忘れで困っている方は、ぜひご家庭でお試しください。
なぜハンバーグに卵を入れるの?卵なしでも大丈夫な理由
まずは、ハンバーグ作りにおける卵の役割について簡単に解説します。後半では、あえて卵なしにすることで得られる意外なメリットもご紹介!これを知っておくだけで、ハンバーグ作りの常識が変わるかもしれません。
・ハンバーグにおける「卵」の役割とは
ハンバーグに入れる「卵」には、大きく分けて2つの大切な役割があります。
- つなぎ(結着):
加熱すると固まる性質(熱凝固性)で挽き肉同士を繋ぎ、型崩れと肉汁の流出を防ぐ
- 保水(ジューシーさ):
水分を蓄える性質で、ふっくらと柔らかい食感に仕上げる
卵は、ハンバーグのボリュームと美味しさを支える、非常に優秀なつなぎ役といえます。
・あえて「卵なし」にするメリット
卵不使用のハンバーグは、お肉本来の旨味やスパイスの香りがダイレクトに感じられるのが大きな魅力。そのため、お肉好きには特におすすめのアレンジです。
「つなぎとなる卵がないとパサパサになったり、崩れたりしそう」と不安になる人もいるかもしれませんが、心配はいりません。正しいこね方と代用食材を使えば、卵なしでも崩れにくいジューシーなハンバーグに仕上がります。次の見出しで「卵なしハンバーグの作り方」を詳しく見ていきましょう。
【基本レシピ】肉汁溢れる!卵なしハンバーグの作り方

ここでは、卵なしで肉汁たっぷりに仕上がる基本のハンバーグレシピを簡単に解説します。いくつかのポイントを押さえるだけで、プロが作ったような本格的な味わいが楽しめますよ。
材料(2人分)
| 合い挽き肉(牛7:豚3がおすすめ) | 200g〜250g |
| 玉ねぎ(みじん切り) | 中1/2個 |
| パン粉 | 大さじ4 |
| 牛乳 | 大さじ3 |
| 塩 | 小さじ1/4 |
| ナツメグ、黒コショウ | 適量 |
作り方の手順
1.玉ねぎを炒めて冷ます
みじん切りにした玉ねぎを、あめ色になるまで炒めます。炒め終わったら皿などに移し、粗熱を取りましょう。玉ねぎの熱でお肉の脂が溶けると焼き上がりが固くなってしまうので、しっかりと冷ましてください。
2.挽き肉と塩だけで練る
ポイントは、まず「挽き肉と塩のみ」でお肉を練り混ぜること。塩が挽き肉同士の結着力を高め、卵の代わりにつなぎの役割を果たします。手の温度でも脂が溶けてしまうため、手早く練るのが重要です。
3.他の具材・調味料を加えて混ぜる
全体的に粘りが出たら、ほかの具材・調味料を加えてさらに混ぜ合わせます。ここでも体温がタネに伝わらないよう、手早く行いましょう。ボウルを氷水に浸けたり、手を冷やしてから混ぜたりして対策するのもおすすめです。
4.成形する
タネを2等分にしたら、両手でキャッチボールをするようにして中の空気を抜き、小判型に成形します。焼いたときの膨張による割れを防ぐため、中央にはへこみを作りましょう。卵の熱凝固性に頼れないぶん、成形は基本に忠実に行ってください。
5.焼く
フライパンをしっかりと温めたら、中火にしてタネを並べます。このステップでは、表面に焼き目の壁を作り、旨味を閉じ込めるのがポイントです。両面に焼き色がついたら、弱火にして5〜7分間蒸し焼きに。竹串を刺して透明な肉汁が出てくれば、完成です。
より詳しい作り方は、以下の記事でご紹介しています。「いつものハンバーグ」が「本格的なハンバーグ」に生まれ変わるテクニックが満載ですので、ぜひご家庭で試してみてください。
お家ハンバーグが劇的に変わる!「本格」への格上げテクニックと極上レシピ
アレルギーや冷蔵庫の事情に合わせて!人気の代用・アレンジレシピ
ハンバーグを作る際に卵がない場合は、身近な代用品でアレンジするのもおすすめです。ここでは、冷蔵庫にあるもので手軽に作れる代用レシピを紹介します。
牛乳やパン粉、玉ねぎを入れない場合のアイデアも併せて紹介しますので、アレルギーや冷蔵庫の中身に応じて作ってみてください。
「マヨネーズ」を使ってコクとジューシーさをアップ
代用品としておすすめな、卵を原料にしたマヨネーズ。卵由来のコクがプラスされるとともに、お酢の酸味や油分が風味を格上げします。また、卵とお酢で乳化した油がお肉を柔らかくジューシーにしてくれるのも嬉しいメリット。冷めても美味しいハンバーグに仕上がりますので、お弁当にもおすすめ。
「豆腐」を使ってカサ増し&ふんわり食感に
卵なしでは固くなりがちなハンバーグも、豆腐を加えればふんわりと柔らかい食感に仕上がります。カロリーを抑えながら満足感をプラスできるので、健康を気遣う日のメニューにもぴったり。豆腐を使うときはタネが緩くならないよう、事前に水切りをしてから加えるのがポイントです。
【牛乳なし・パン粉なし】片栗粉や小麦粉での代用
牛乳やパン粉が在庫切れ、もしくはアレルギーで使えないという場合は、片栗粉や小麦粉で代用しましょう。これらは水分を吸うと粘り気が出るため、お肉同士を結着させる「つなぎ」になります。
とくに片栗粉は保水力が高いので肉汁を閉じ込めやすく、かつモチッとした食感に。これらの粉類は余計な風味を加えないため、お肉の味を存分に楽しみたいときにもおすすめの技です。
牛乳・パン粉なしの詳細なレシピは、以下の記事で確認できます。どんなときでも気軽にハンバーグが作れるよう、ぜひチェックしてみてください。
パン粉なしでも絶品!ハンバーグレシピ|片栗粉や豆腐などの代用食材、肉汁を逃さないコツも
牛乳なしのハンバーグレシピ|マヨネーズや豆腐など代用テクも解説
【玉ねぎなし】で時短&肉感マックス
「玉ねぎの下準備が面倒」「よりお肉の旨味を堪能したい」という場合は、玉ねぎなしでハンバーグを作っても問題ありません。みじん切りや炒める手間がなくなるため、大幅な時短になります。包丁いらずで、洗い物が減るのも魅力です。
また、玉ねぎを入れないことで、まるでステーキのような力強い食感に。お肉の旨みをダイレクトに味わえる、シンプルながらも贅沢な一皿に仕上がります。
卵なしハンバーグは「肉」の美味しさを知るチャンス!
「ハンバーグを作りたいけど、卵がない……」とがっかりする必要はありません。むしろ卵を使わないことで、お肉本来の力強い旨みをダイレクトに味わう絶好の機会になります。
成功の秘訣は、「まずは塩と挽き肉だけで練る」という基本の手順の遵守と、今回紹介した代用食材の活用です。これだけで、お店のようなジューシーなハンバーグが作れます。
「もっと手軽に、究極の肉汁を体験したい!」という方には、格之進のハンバーグもおすすめ。厳選された素材と独自の製法が、かつてない肉汁体験を生み出します。こだわりが詰まった至高の味わいを、ぜひ一度ご家庭で楽しんでみてください。




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