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北限のめだかが棲む水田で、のびのび育った門崎めだか米。

めだかが泳げる綺麗な田んぼで作る「めだか米」

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格之進では、岩手県産のお米をみなさまに提供しています。

今回は、門崎ファームさんから仕入れている「門崎 めだか米」について、構想を提案しサポートした岩手大学の広田教授に話を伺いました。

もともとメダカは田んぼにいた生き物。

しかしながら、今日、メダカは区画整理や農地改良による田畑転換などで、絶滅危惧種となるほど生存していくことが難しくなってしまっています。
岩手県一関市川崎町の門崎地域でも、田んぼの区画整理の話が持ち上がっていました。
しかし、この地域はメダカがたくさん住んでいる地域だったため、広田教授は慎重に区画整理をしなくてはならないと区画整理の担当者へ解説しました。
そもそも、メダカと田んぼを共存させていくためには、双方の知識が必要となってくるため、まずは大学が田んぼを管理する形で、メダカが田んぼと川を行き来できる水路を作り、区画整理を実施しました。

メダカとお米の共存。

春から夏にかけては水路をあけるだけで、田んぼにメダカが入り込みます。
産卵期には稲に卵を産み、秋に孵化します。
孵化した子メダカと親メダカがいる田んぼは本当に綺麗で心が和みます。
再び収穫の時期になると水路をあけてメダカを川へ戻し、お米を収穫します。
田んぼで自由にメダカが泳ぐほど、とても綺麗な水を吸い上げて、のびのび育ったお米が「門崎 めだか米」です。

このように、格之進では岩手一関で力強く活動する地域の生産者と、みなさまを繋げる活動をし続けています。
また、みなさまが口にするご飯に関しても、安心安全なものを格之進にて提供し続けていきたいと考えています。

門崎ファーム 前理事長インタビュー

農事組合法人 門崎ファームの前代表理事組合長である千葉 榮恒さんにインタビューを行いました。

──メダカ米を通じた地域活性活動について、お伺いさせてください。

門崎地区では、メダカの保護、環境保全活動の一環として、昔ながらの作業や行事を通じ、子どもたちが地域の文化に触れる機会と、門崎地区に伝わる古き良きものを残すため、メダカ米を通じたイベントを開催しています
春にはお田植会を行い、参加者全員で田んぼに入り、泥だらけになりながら水稲の苗を一本一本丁寧に植えます。
夏にはメダカの観察会を行い、水田の周りの生き物調査、メダカやザリガニ、カエルの捕獲に子供だけではなく、大人までが歓声を上げます。
秋には、実ったメダカ米の収穫祭を行い、春に植えたお米の収穫と、収穫された農産物を神前に捧げ感謝します。
イベントには毎年、岩手大学農学部の生徒の皆さん、地元の子供たちを中心に多くの方々に参加頂き、近年では首都圏からの参加者も増えております。

──メダカ米へのこだわりを教えてください。

門崎ファームでは、メダカを地域の宝と位置づけ、地域ぐるみで米作りとメダカの棲む環境保護の両立に努めています。

水温が水路より高く、隠れる所がたくさんある水田は言うなればメダカのゆりかご
メダカが安心して繁殖できる環境なのです。

メダカが水田環境を好むことから、メダカとお米を結び付け、独自の栽培基準を作成し、基準を満たす栽培を行ったお米を「門崎 めだか米」として、付加価値を付け販売しています。


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