熟成肉の格之進

代替肉の大豆ハンバーグはここまで来た!お肉のプロ・格之進だからこそ辿り着いたクオリティ!

美味しいも、健康も。「SOY格ハンバーグ」

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代替肉とは、大豆肉、アナログミート、大豆ミートなどとも呼ばれる植物性たんぱくの食品の事を指します。
お肉よりカロリーが低く、食物繊維が豊富である、などの特徴を持つため、美容や健康面から食事に取り入れる方も増えており、今大注目の食品です。

そして格之進からも、動物性たんぱくを一切使わない、大豆ミートによる新しいハンバーグが生まれました。
その名も「SOY格(ソイカク)ハンバーグ」

岩手県産を中心とした国産大豆を使用し、まるでお肉を食べているような感覚を味わえる大豆ハンバーグに仕上がりました。
お肉好きなあなたも、ぜひお試しください!

購入ページは ▼こちら

代替肉ってどんな食べ物?

そもそも、代替肉ってどんな食材なのでしょうか。
代替肉は、主に大豆などの植物性の原料を、お肉の様な食感や風味を感じられるように加工した商品です。
菜食主義の方やヴィーガンの方などが、たんぱく質を摂取する食材としても用いられます。
最近では、低カロリーで高たんぱく、さらに食物繊維が豊富であることから、ダイエットや健康を意識する方など、幅広いニーズに応える食材になっています。
また、大豆を使用した代替肉はイソフラボンなどの栄養素が摂取でき、なおかつコレステロールは含まないので、女性や食生活を見直したい方にもおすすめです。

代替肉の中でもよく聞かれるのが、大豆ミートなどと呼ばれる大豆が主原料としたもの。
「あまり美味しくない…」というイメージを持たれている方もいるかもしれませんが、多くの方が手に取るようになったこともあり、各メーカーからこぞって新商品が開発され続けています。
そのため、大豆ミートのクオリティはどんどん上がっています!
市販の大豆ミートを活用するレシピも数多くネットに公開されており、より美味しく、よりお肉らしい食材として、生活に溶け込んだ食品になってきました。

格之進が提案する大豆ハンバーグ

では、どうしてお肉のプロである格之進が、大豆ハンバーグを作るのでしょうか。

それは、「お肉のプロ」だからです。
格之進は、お肉を知り尽くし、誰よりもお肉に正面から向き合い続けてきた自負があります。

だからこそ、
「動物性たんぱくを使用しなくても
  もっとお肉として楽しんでもらえるハンバーグが目指せるはず!」
と、取り組む決意をしました。

そして理由はもう一つ。
今は、幅広い選択肢の中から、自分の主義や思考などに合わせて、自分で食べるものを選び取る時代です。

菜食主義の方やヴィーガンの方を含め、多様なライフスタイルに対して、食の選択肢を提案できる、ダイバーシティ&インクルージョンの考え方を示す商品でもあります。

何を口にするか。
「SOY格ハンバーグ」は一回一回の食事に対する意識が高まる時代に沿いながらも、「美味しい」を妥協しません。

格之進の「SOY格ハンバーグ」はここが違う!


※ソースは付いておりません

1.岩手県産を中心とした国産大豆を使用
大豆ハンバーグの要となる大豆は格之進が厳選した国産大豆を使用!
よりお肉の味に近づけるために格之進の肉職人が厳選しました!
2.隠し味は「オール岩手の塩麹」
格之進のハンバーグには欠かせない塩麹は、ハンバーグ工場で手作業で仕込んでいます。
そしてこの塩麹は、格之進の本社がある岩手県にこだわった、オリジナルの塩麹!

 

・岩手県野田村で伝統的な製法で作られている「のだ塩」
・岩手県一関市門崎地区の、野生のめだかが泳ぐ田んぼで育った「めだか米」
・岩手県がオリジナルで開発した麹菌「黎明平泉」

大豆ミート独特の香りを、この塩麹がマスキングしてくれているようで、一般的な大豆ミートが苦手な方でも気にせずに召し上がって頂けています。
味の決め手となる塩麹の底力をご体感ください。

3.食欲をそそるお肉を焼く「ジューッ」という音を、大豆ミートでも!
お肉のプロである格之進は「音」にもこだわり、
お肉を焼いている時の「脂がはぜる音」を再現しました。
大豆ミートでも、お肉を食べるわくわく感、気持ちの高まりを演出します。

▼商品一覧▼
 SOY格ハンバーグ(5個セット)

 内容量:100g×5個 価格3,240円(税込)


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