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どの部位も美味しく食べられる、和牛だからこそ。

枝肉一頭買いだから、熟成肉の希少部位が食べられる

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「格之進」のお肉は、すべて枝肉一頭買いです
牛のいろいろな部位を食べることができる醍醐味は、和牛だからこそ。

最近は牛肉の希少部位の味を楽しむ人が多くなりましたが、以前は、焼肉、鉄板焼きといえば、ヒレ、ロース、カルビくらい。けれど、一言でカルビと言っても、「肩ロース」、牛のうでにあたる部位の「さんかく」「みすじ」など、実はいろいろあり、細かく分類され味わいも当然違うのです。

私がお店を始めた頃は、一頭買いゆえ、ロースやカルビばかりを提供することができず、部位毎の名前で提供していたのですが、わかりづらかったのかなかなか理解してもらえませんでした。

けれど、東京で「一頭買い!“希少部位”」という表現を使うお店がブームとなり、和牛の希少部位を目指して食べる人が増えたのです。「一頭の牛から*kgしかとれない」と伝えると、「それはめずらしい、食べてみたい!」と消費者の心をつかむことができたのです。

そのため、それまでは一頭分の牛肉をさばくのに苦労していた(ロースやカルビ以外の細かい部位の肉が余るという現実)肉業者も、正しい情報の発信ができ、食材を広くさばけるようになりました。
まさに生産者も業者も消費者もWin-Winな状況です。

「格之進」が一頭買いする理由は、ほかにもあります。
ほどよい脂があり、どの部位を焼いてもそれぞれの部位の個性、味わいを愉しめ、美味しく食べられる和牛だからこそ。そして、繊細な作業ができる日本人だからこそ、このような和牛を提供できるのです。
元々日本人は、素材の味を楽しむ食文化を持っていたので、牛肉の細かな部位の味の違い、食感の違いを楽しむことができたのだと思います。

和牛のパーツ名を覚え、どこのあたりの肉か確認するだけでも楽しいですよね。
そう、あなたももう肉の“変態”の仲間入りです。


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