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フェーズフリーのアイデア実例集!「いつも」を「もしも」に役立てる暮らしのヒント

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備蓄をフェーズフリーに変えるアイデア

防災意識が高まる昨今。しかし、備えておかないとと思いつつも、「改めて防災グッズを揃えるのは億劫」「非常時の備えで場所を取ってしまうことが心配」と感じている方は多いでしょう。

実はその悩み、「フェーズフリー」という考え方で解決できるんです。

この記事では、フェーズフリーの具体的なアイデアをわかりやすく解説します。いざという時に「いつもの品」が安心をくれる、そんな「無理をしない備え」を始めてみませんか?

そもそも「フェーズフリー」とは?

「フェーズフリー」とは、普段使っているモノやサービスを、もしもの時にも役立てようという考え方のこと。「日常」(ふだん)と「非常」(もしも)の2つのフェーズの垣根をなくす、という意味で名付けられました。

基本的に防災用品の多くは一定の場所にしまい込まれ、非常時にしか使われません。そのため、いざという時に使い方がわからない」「期限が切れていた」といったことも少なくありませんでした。

しかし、フェーズフリーは「使いながら備える防災」という新しい発想。気負って準備しなくても、いつもの暮らしが自然と防災対策につながる、現代のライフスタイルにぴったりの備え方なのです。

フェーズフリーのメリットや備蓄用品との違いについては、以下の記事で詳しくご紹介しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。

フェーズフリーとは?日常と防災の垣根をなくす「新しい考え方」を簡単に解説!おすすめ食品も紹介

今すぐ真似できる!「モノ」選びのフェーズフリーアイデア

フェーズフリーなアイテムは普段の生活を豊かにしてくれるだけでなく、災害時にもそのまま頼れる心強い存在です。ここでは、今日から取り入れられる具体的なフェーズフリーアイテムとその活用方法を紹介します。

文房具・雑貨

・濡れた紙や氷点下でも書ける「加圧ボールペン」:
雨天や冬の屋外など場所を選ばず筆記できるのが「加圧ボールペン」の強み。空気の力でインクを押し出すため、上向きでもかすれず書けます。配送業などのプロも愛用するタフさは、災害時の確実な情報伝達にも役立つでしょう。

・重要事項は「耐水性」のあるメモ帳やノートに:
大切な連絡先や避難情報は、水に強い紙に記録しておきましょう。水濡れに強く、表面を拭き取るだけで筆記具を選ばずに書き込めるため、天候が悪い日の避難時でも大切な情報を守り抜けます。

・腕に巻ける「ウェアラブルメモ」を携帯する:
腕に巻きつけて使えるシリコン製のメモで、油性ボールペンによる筆記ができる優れモノ。擦るだけで消せて、繰り返し使えるところもポイントです。買い物や家事の備忘録としてはもちろん、緊急時の救護記録や伝言用としても非常に優秀なツールになります。

・あらゆる素材を断裁できる「万能ハサミ」:
紙だけでなく、布や金属、プラスチックまで1本で切れるハサミを用意しておきましょう。日常のゴミ出しやDIYで役立つのはもちろん、災害時には瓦礫の処理や資材の加工、梱包などハードな場面でも一役買ってくれます。

インテリア・日用品

・普段のエコバッグを「撥水性」のあるものに:
急な雨から荷物を守る撥水バッグは、まさに生活に溶け込む防災用品。ライフラインが止まった災害時にはバケツのようにして水を運搬できるため、常に携帯しておくのがおすすめです。

・おしゃれな「LEDライト」を間接照明にする:
インテリアとして映えるLEDライトは、災害時に持ち出せばランタンや懐中電灯になります。USB充電やソーラー充電、乾電池駆動など、アウトドアでも使える多機能なものを選んでおくと安心です。

・紙コップをストックするなら「計量目盛りつき」を:
ホームパーティーやアウトドアなどに使う紙コップは、ぜひ計量目盛りつきのものを選んでみてください。計量カップを持ち出せない非常時の調理において、正確に水分量を測れる頼もしい味方になります。

アウトドア用品

・来客用布団の変わりに「寝袋」を活用する:
テントや車中泊で使える寝袋は、避難先での睡眠を支える必須アイテム。最近ではクッションとして普段使いできるタイプも登場しています。嵩張りがちな来客用布団を寝袋に置き換えることで、省スペースかつ備蓄にもつながります。

・「カセットコンロ」を家庭に常備する:
停電時でも温かい食事が作れるカセットコンロは、フェーズフリーの代表格。燃料の管理や動作チェックを兼ねて、普段の食卓でも鍋料理や鉄板焼きなどで積極的に使い、操作に慣れておくのがコツです。

・ポータブル電源は「いつでも動く」状態に:
電源が確保できないアウトドアで重宝するポータブル電源は、災害時にも便利です。いざという時に「放電していて使えない……」という事態を防ぐため、定期的な使用と充電をセットで習慣化しましょう。

心と体を支える「食」のフェーズフリーアイデア

「非常食は、期限が切れそうだから仕方なく食べるもの」という意識を変えてみませんか?ふだんから「美味しい」「食べたい」と思える好きなものを備えることが、日常の食卓を豊かにし、非常時の心のゆとりにもつながります。

ここでは、食に関するフェーズフリーのアイデアをご紹介します。

缶詰・レトルト

常温で長期保存できる缶詰やレトルト食品は非常食の定番ですが、「備蓄のために選ぶ」のではなく、「ふだんの食事を楽しくするために選ぶ」のがフェーズフリーのコツです。

・日常の「あと一品」や時短料理に:
調理不要で美味しい缶詰やレトルトは、忙しい日の救世主。ふだんから食べ慣れておくことで、非常時にも「いつもの味」という安心感が得られます。

・甘味やフルーツで心身をケア
スイーツ系の缶詰もストックに含めましょう。日常のティータイムを楽しめるだけでなく、災害時には貴重な糖質・ビタミン補給源となり、心の癒やしにもなります。

冷凍食品

お弁当の定番である冷凍食品も、選び方ひとつで立派な防災アクションになります。

・「自然解凍・湯煎OK」を優先
レンジが使えない状況を想定し、自然解凍や湯煎、フライパン調理ができるものを選びましょう。唐揚げなどのタンパク源や、栄養価の高い和惣菜を揃えておくと、避難生活の栄養バランスを維持しやすくなります。

・停電時は「保冷剤」として活用
もし停電しても、冷凍食品を冷蔵室へ移せば簡易的な保冷剤として機能します。他の食材の傷みを遅らせつつ、解凍されたらそのまま食事にできるため一石二鳥です。

フェーズフリーとは?日常と防災の垣根をなくす「新しい考え方」を簡単に解説!おすすめ食品も紹介

今日からできるフェーズフリーな「行動・習慣」のアイデア

物理的な「モノ」の準備に加え、行動や習慣にもフェーズフリーの視点を取り入れてみましょう。肩肘を張って「非常事態に備える」と構えるのではなく、日常の中で「非日常を体験する」ような感覚を持つことで、もしもの時にも冷静に対処できる「適応力」が自然と身につきます。

「おうちキャンプ」で電気やガスを使わない料理を楽しむ

カセットコンロやアウトドア用のギアを使って料理を楽しむ「おうちキャンプ」は、レジャー感覚で災害時のシミュレーションができる良いアイデアです。庭やベランダで実践すれば、より本格的な体験に。その中で見つかる「ちょっとした不便」は、備蓄の過不足や生活の工夫を見直すための、何よりの判断材料になります。

ガソリンは半分になったら満タンにする

車は単なる移動手段ではなく、冷暖房が効く「移動する避難所」であり、スマホの貴重な充電スポットでもあります。災害時には、ガソリンスタンドが混雑したり、臨時休業になったりすることも珍しくありません。車のガソリンを常に半分以上保つ習慣をつけておけば、いざという時の機動力と安心感が格段に変わります。

家族で「美味しい非常食」の試食会をする

備蓄候補の食品を、あらかじめ家族で味わう機会を作ってみてください。実は、被災時の大きなストレス要因の一つが「食べたことのない、口に合わない食事」だといわれています。ふだんから「これは美味しいね」と思える味を見つけておくことは、もしもの時に心に平穏をもたらす、大切な「心の備え」に繋がります。

格之進が提案する「美味しいフェーズフリー」

フェーズフリーにおすすめの缶詰ハンバーグと門崎熟成肉カレー

厳選した素材と熟成技術にこだわる格之進の製品は、実は「フェーズフリー」にもぴったり。ここでは、そんなお肉のプロだからこそ提案できる「使いながら備える」食のスタイルをご紹介します。日常を彩るご馳走が、そのまま災害時の心強い備えになるはずです。

非常時こそ「お肉」のパワーが必要な理由

エネルギー産生栄養素の1つであるタンパク質*は、生命の維持に欠かせないものです。しかし、被災地への支援物資として届けられる食料はおにぎりやパンなどが多く、災害時の食事は炭水化物が中心になりがち。そのため、非常時にこそタンパク質の摂取が求められます。

また、美味しい食事は、不安な状況下でも心と体を満たしてくれるもの。いつでも食べたくなるような美味しいお肉を使った商品をストックしておけば、もしもの時の絶大な安心感を与えてくれます。

常温で3年保存可能!「缶詰ハンバーグ」

常温で3年保存できる「缶詰ハンバーグ」は、厳選された国産牛の旨味を閉じ込める「オイル漬け製法」を採用。肉汁とオイルが馴染み合い、まるでコンフィのようなしっとり深い味わいを楽しめます。

温めずそのままでも美味しく食べられるよう設計されているため、日常の「時短ご馳走」としてはもちろん、電気が使えない非常時の心強い主役としても真価を発揮する一缶です。

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温めなくても美味しい!「門崎熟成肉カレー」

門崎熟成肉(黒毛和牛)の挽肉と、格之進オリジナルの調味料「牛醤」を隠し味に加えた濃厚なカレーです。常温保存が可能なレトルトパウチ食品で、温めずとも熟成肉の旨味とスパイスの香りが引き立つ本格的な味わいを実現しました。

辛さ・甘さ・コクのバランスが絶妙で、お子様から大人まで楽しめるのも魅力。うどんやパンに合わせるなどアレンジも自在で、非常時の食卓に彩りと楽しみをもたらしてくれます。

【オンラインストア】格之進「門崎熟成肉カレー」の詳細はこちら

フェーズフリーのアイデアで「日常」を豊かに!

フェーズフリーの本質は「防災を意識し続けること」ではなく、日常生活をより便利で快適にアップデートすること。それが、結果として「もしもの時」の確かな備えに繋がります。

まずは、自分が心から「好き」と思えるモノや、「美味しい」と感じる食卓から。肩の力を抜いて、今夜の食事からフェーズフリーな暮らしを始めてみませんか。

 

*:たんぱく質 | e-ヘルスネット(厚生労働省)


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