格之進メンチカツのこだわりと美味しさ
素材の旨みを愉しむメンチカツ
- カテゴリ
-
素材の旨さを「最大限」に愉しめるメンチカツ
また、メンチカツの特徴である、口に入れた瞬間のサクサクとした食感と、ジューシーな肉汁を閉じ込める「衣」は、とても重要な役割を持っています。
これからも格之進は自然な素材の美味しさと安心安全を追求し続けます。
”サクサク、ジュワー”塩で食べたくなるおいしさ
肉の旨みと脂の甘みを楽しめる岩手県産を中心とした「黒毛和牛」と、コクのある旨み・甘みが特徴の「白金豚」を中挽きでブレンド。
歯ざわりがよく、肉と玉ねぎの旨み・甘みがとても感じられます。
冷凍のままメンチカツを170℃〜180℃の油に入れ、3〜4 分ほど狐色になるまで裏表ひっくり返しながらじっくりと揚げたメンチカツは、サクッと歯切れがよく、肉は柔らかで肉汁溢れるジューシーな仕上がりです。
もちろんソースをつけても美味しくお召し上がり頂けますが、ぜひ塩と胡椒で素材の旨みを体感して頂きたい一品です。
”格之進ハンバーグ&メンチカツ”のこだわり
自家製 純天然オール岩手の塩麹
格之進のハンバーグとメンチカツの味の決めてとなっている格之進自家製の「塩麹」。
1、ミネラル豊富で刺激的な塩辛さのない、まろやかな味わいの三陸野田産の天然塩「のだ塩」
2、絶滅危惧種に指定されているメダカが田んぼに沢山生息している一関市門崎地区で採れた「門崎 めだか米」。
3、酒用に開発された岩手オリジナルの麹菌「黎明平泉」
化学調味料を使用せず、これら岩手で生産された原料のみを使用して作られているのです。
お店の味を家庭でも再現できる秘密。旨み、肉汁を逃さない急速凍結。
急速凍結とは、食品を一気に冷却させ、冷凍によるダメージを防いで凍結させる方法です。
緩慢な速度で行うと、ゆっくりと冷却していくので水分が氷に変化する際に、体積が膨張し細胞が破壊され、水分や旨味成分が流出してしまい、食感や味が悪くなり品質が落ちてしまいます。
一方、「急速」に凍らせれば、細胞を破壊せずに凍結することができるので、鮮度、風味、食感を維持でき、肉汁があふれる深い味わいが解凍時に再現することができるのです。
いかがだったでしょうか。
格之進のメンチカツ・ハンバーグにはさまざまなこだわりがあり、何よりも素材の旨みを大切にしています。
こだわり抜いたからこそ味わえる美味しさをぜひ召し上がってください。