薫格熟成肉ステーキの特徴

モモ肉(赤身)を薫格のステーキに仕上げました。焼肉よりも食べ応えがあり、噛みしめるほどにお肉の旨味と共に燻製の香りが口いっぱいに広がります。複数の香りで奥行きが出たことで、塩・胡椒のシンプルな味付けだけでもお肉に重厚感が生まれます。熟成による柔らかさと、赤身のさっぱりとした食べやすさはそのままに、食欲をくすぐる豊かな香り。ステーキでごちそうを楽しみたい時に、より特別感を演出してくれます。

薫格熟成肉は、テレビ東京のクラウドファンディング番組「ナナ福神」からスタートしました。番組で紹介された際の動画はこちら！

• クラウドファンディングは終了しております。なお、販売中の商品は、動画内の商品セットとは異なります。

お肉に新たな付加価値を

構想から10年で完成した独自開発の「冷燻技術」。お肉をさらに美味しくしたいという一念で開発したのが独自の「冷燻技術」です。

牛や豚を育てる生産者は、自分でお肉の取引価格をつけられないケースがほとんどである食肉業界。この「冷燻技術」による薫格肉は、お肉の価値を上げることで、より高い値段で取引をさせていただき、生産者の環境がサスティナブルなのであるよう、少しでも役立ちたいという思いの中で研究開発されてきた商品です。熟成や冷燻などの美味しさを探求した技術がお肉の価値と魅力を上げ、生産者の支援にもつながっていきます。

薫格骨ぎわステーキの特徴