薫格ハンバーグの特徴

格之進の大ヒット商品「金格ハンバーグ」を冷燻技術（特許取得済）でグレードアップ！
その名も【薫格ハンバーグ】

ハンバーグのために厳選された岩手県産を中心とした国産牛肉と、岩手県花巻市が誇る幻のブランド豚「白金豚」の合い挽きからなり、オール岩手県産の塩麹を使って肉の旨みを最大限引き出し、ソース無しでもお召し上がりいただける「金格ハンバーグ」。
この「金格ハンバーグ」に冷凍のまま燻製するという新しい技術（冷燻）によって「薫り」という付加価値をプラスし、さらなる高みへとグレードアップしたハンバーグです。
あふれ出る肉汁の薫りと鼻を抜ける燻製の香ばしさのマリアージュは、あなたを至福の時へと誘います。
※こちらのハンバーグには熟成肉は使用しておりません。

牛醤（GYUSHO）の特徴

日本料理に「醤油」が欠かせないように「熟成肉に欠かせない調味料」を創りたい。
お肉に向き合い究極のお肉を求め続けた結果、格之進がたどり着いたのが、
黒毛和牛から創り出した調味料「牛醤（商標登録済み）」です。
熟成肉をさらにおいしく食べるために開発された、究極の熟成（発酵）状態と言われる牛醤を、
焼いたお肉に数滴つけることで、さらなるお肉の旨みや、風味、味わい深さといった、
新たな「お肉の表情」を感じることができるでしょう。

格之進 門崎熟成肉カレーの特徴

格之進が熟成肉を更においしく食べるために新開発した調味料「牛醤」を隠し味に、
カレー用に厳選した門崎熟成肉（黒毛和牛）の挽肉を、贅沢に内容量の30％も使用しました。
お肉と野菜の旨味が凝縮した濃厚なカレーで、ご飯にはもちろん、パンやクラッカーにつけてワインのお供に、
ハンバーグやうどんにかけてアレンジしてもおいしくお召し上がれます。

格之進 門崎熟成肉カレーは、格之進オンラインストアで「初」となる常温で保存がきくレトルトパウチ食品です。
ご自宅で簡単に格之進の「ご馳走カレー」をお愉しみいただけます。

白金豚三角バラの特徴

みなさま、『三角バラ』という名前を聞いたことがりますでしょうか？
主に牛肉では、特上カルビとして出されている焼肉店もあります。
そんな三角バラですが、実は豚にもあるんです。
豚一頭からふた塊（かたまり）しか取れない希少部位となっております。
しかも！
今回ご紹介する三角バラはただの豚ではありません！
あの幻のプラチナポーク『白金豚』の三角バラでございます。
ブランドポークで、さらに希少部位！！
美味しくないわけがありません！
しかも、格之進オリジナルのオール岩手塩麹で漬け込みました。
柔らかく、旨味があり
なによりも白金豚の脂の甘みが、、、たまりません！
今回は一頭からふた塊のうちの一つをどーんとお送りいたします！
350gありますので、一人約120gで3人がお腹いーーーぱい
三角バラを楽しむことができます！

ご家族で！お仲間で！
ぜひお楽しみください！！

塩麹漬白金豚 スネの特徴

岩手県花巻市が誇るブランド豚「白金豚」。
独自の飼育環境のもと非遺伝子組み換え穀物を飼料とし与えている水は奥羽山脈を流れる天然水。
質の良い環境と安心・安全な飼料で育った白金豚は「プラチナポーク」とも呼ばれております。
一般的な小売店では流通していない『白金豚』のなかでも特にレアな『スネ肉』は ほかではなかなか口にすることができない一品です。

そんな白金豚が格之進のハンバーグでも使用しているオール岩手の素材で作った「特製塩麹」と奇跡コラボ！
旨味・甘味が凝縮したスネ肉は じっくりと煮込んで、白金豚の芳醇な旨味を存分にお楽しみください。
さまざまなお料理にご利用いただけ、そのとろけるような味わいはまさにレストラン品質です。

白金豚スネ肉の調理例

【１】豚スネ肉の柔らかポトフ

■材料

• 塩麹漬白金豚スネ肉　4個
• キャベツ、じゃがいも、人参、かぶ、大根、セロリなどお好みのものを

■作り方

1. 解凍した豚スネ肉を、水から茹でる。（お肉がかぶるくらいの水の量です）
   強火で茹で始めて、沸騰したら弱火にする。（塩麹漬になっているので、そのまま茹でる）
2. 弱火にしたら灰汁をしっかり取り、塩を加える。
   （目安は茹で汁を飲んでみて、おいしいと感じるくらい）
3. そのままコトコトとお肉に竹串がスッと入るくらいボイル。ゆで汁が減ってきたら適宜、お湯を加えてください。
   （目安としては1時間から1時間半。お肉の大きさにより異なります）
   ※Point:ゆで汁が減ってきたときに、水ではなくゆで汁と同じくらいの温度のお湯を加えると、雑味のないお肉に茹で上がります。
4. 柔らかくなった豚スネ肉を一度取り出す。
5. 残ったゆで汁でお野菜を茹でていく。（火の入りにくいものから順番に）
6. お野菜に火が入ったら、カットした豚スネ肉を戻して温める。
7. お皿に盛って、召し上がれ！！

※４のお肉を柔らかく煮たあと、冷蔵庫で冷してから切るときれいに切れます。
また、この状態で薄くスライスして、マスタードなどを付けて食べても、パンに挟んでサンドイッチにしても、美味しいです。

【２】豚スネ肉とひよこ豆のカレー

※上記【１】豚スネ肉の柔らかポトフの「4」からの派生レシピとなります。

■材料

• カレールー（お好みのものを）
• ひよこ豆

■作り方

※上記【１】豚スネ肉の柔らかポトフの「4」までは同様です。

1. ゆで汁にお肉の旨味が沢山溶け出ています。ここに市販のカレールーを溶かし ベースを作ります。
2. 乾燥ひよこ豆は一晩水で戻し、戻し汁ごと火にかけ柔らかくなるまで茹でる。（水煮のひよこ豆でもOK）
3. 一口大にカットした豚スネ肉と、ひよこ豆をルーの中で温めて、どうぞ！