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肉好き必読の書 販売!

「文学賞」を狙う?
『お肉の変態』を名のる弊社代表が10月21日、
講談社+α新書より食肉関係者必読の書を発刊致します!

タイトル『日本の宝・和牛の真髄を食らい尽くす〜熟成、希少部位、塊焼き』

日本の宝・和牛の真髄を食らい尽くす〜熟成、希少部位、塊焼き

 

プレスリリース
延べ200万人が足を運んだ肉フェスにおいて4回連続総合優勝を誇る『いわて門崎熟成肉、格之進』(一関、東京)のオーナーで、自らを『お肉の変態』と名乗る千葉祐士が満を持して書き下ろした「お肉Love」の処女作、堂々登場!!

写真は故松田優作氏や山口百恵氏の撮影をしていた巨匠「立木義浩」氏、帯には元週間プレイボーイカリスマ編集長「島地勝彦」氏に書いて頂いております。

肉食系男女、ガッツリ系男女、グルメ、グルマン、食肉関係者必読の書!!
これまでの「お肉」の常識はなんだったのか→「格付けA5はお肉の美味しさを表していない?」。
本当に美味しいお肉をいただくための必須知識→「和牛はメスが絶対美味しい!」。
本物の熟成肉を見分ける方法→「日本古来の技、枯らし熟成を知っていますか?」。
希少部位の魅力と美味しい食べ方。美味しいお肉の「表情」を引き出す塊焼きの魅力。
世界で一番美味しい「和牛」をこれからも食べ続けるために、私たちが今しなければならないこと、等々

和牛の美味しさを味わえるのは、この国に生まれた者の喜びの一つ。
地域ブランド名が一人歩きする時代から、本物の生産者が手塩にかけて育てた牛が評価される
「牧場ブランド」の時代に変わろうとする今、消費者が知っておかなければいけないことは何か。
こんなにも美味しい希少部位がある事を知らなかったなんて、損したみたい。
稀代の美食家にして人たらし編集者、バーマンの島地勝彦氏談。

「千葉祐士が黒毛和牛の熟成肉を焼いているときの目は完全にイッテしまっている。
千葉はフルボディの熟成肉を産み出して”ド変態”になった。
いわゆる牛肉の”アーティスト”になったのだ。
だからお客は上質な”知る悲しみ”を味わう。 島地勝彦」

 

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